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| 2007/4月 |
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| 春だよ〜。 心に厚い衣をまとっていた人は、 その厚い衣を脱ぎ捨ててごらん。 ぬくぬく温室に籠もっていた人は、 温室から飛び出して 外の世界を見てごらん。 |
ちょっぴり風は冷たいいけど、 外の空気に触れると 身が引き締まり、 とても気持ちがいいよ。 さあ、思い切って 一歩を踏み出してごらん。 |
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2007/04/28(日) 新緑の中で 4月は寒暖の差が激しく、3月頃の気温が続いたり、風の強い日が続きました。春先の風は心地よさもありますが、度が過ぎると洗濯物は飛ばされそうになり、目にゴミは入るし、ちょっと大変かな?とというところです。 今日は久しぶりに好天に恵まれ、また明日からの予定を前にして、気分転換に昭和記念公園に行ってみました。ポピーやチューリップの他、ハナミズキやオオデマリ、コデマリなどなどが花盛り。新緑の中や花を見ながら歩くことが、こんなにも気持ちよく楽しいものかと改めて感じました。 2007/04/21(土) 春先というのは、ただでさえ体調を崩しやすい時です。今年は暖冬できていたのに、4月になってからめまぐるしい気温の変化に体がついていけなくなり、体調を崩てしまった人が多いようです。自分の健康は自分で管理するしかありませんね。
2007/04/13(金) どのようなことにも無駄はない 1日の夏のような暑さの後は、気温が低くなったり雨が降ったり、また風が強かったりと、落ち着かない天候が続いています。三寒四温という言葉は、もう少し早い時期に使う方がぴったりのような気がしますが、やはりまだまだですね。 今週はNPOやマザーステラの仕事の合間に、母の歌集出版に向けての編集に時間を費やしました。月末に米寿の祝いをすることになったため、それまでに何とか間に合わせてあげたいと思い、中断していた作業を復活させました。普段、NPOの会報誌の編集や校正を行っており、それに比べれば数倍簡単と思って取り掛かっていたのですが、非常にシンプルであるにも拘らず、なかなか上手くおさまりませんでした。それでも、やっとなんとか印刷に回せるまでのデータを作り、印刷所に持ち込みました。表紙の紙質と色、見返しの色、本文用の紙質と色、その他細々とした打ち合わせをし、やっと肩の荷が下りたような気分を味わえました。 母が短歌を始めたのは三十数年前。今回、膨大な数の中から選んだ歌は約900首。親のことをわかっているようで、案外わかっていないことが多いものです。入力・編集作業は大変でしたが、一つひとつ歌を打ち込みながら、その時々の母の思いを推し量ることが出来ました。そういった意味からいうと、他のきょうだいを代表してこの役目を引き受けたことは、とても有意義だったと思います。 「どのようなことにも無駄はない」と言いますが、自分に降りかかってくることを、その時はただ何とかやり遂げようとやっているだけのことも、後になってみると、本当に無駄はないのだなと思います。 15日は午前中NPOの理事会、午後は芦屋の交流会に参加してきます。 2007/04/05(木) 期待と不安 今日は、新しいランドセルを背負った小学校1年生や新しい制服で身を包んだ中学1年生、そしてその保護者の姿を見かけました。朝から届いたたくさんのメルマガにも、「いよいよ春到来♪♪通勤電車の中や街角で、新入生や新入社員の初々しい姿を見かけ・・・」とか「早いものでもう4月。街のあちこちで、新しいスーツのフレッシュマンたちの姿をたくさん見かけます」と言ったことばが多く見られました。 新1年生にとっては、おそらく全てに心はずむ学校生活。大きな期待と不安が錯綜していることでしょう。進級する子どもたちにとっては、今度は何組かな?どの先生かな?誰と同じ組になるかな?と、具体的な期待と心配の気持ちが湧いていたことでしょう。この期待や心配は、実は子ども以上に大人の方が深刻でもあるようです。そして、教師に対する大人の評価・風評が、即教師対子どもの関係に大きな影響を与えているようです。大人の風評を反映して子どもと教師の関係が成り立つのではなく、子ども自らが先生とよりよいコミュニケーションをとりながら信頼関係を気づいてくれるとよいなと思います。 2007/04/01(日) 満開の桜の下で 海外からの受講者に3日間連続のセミナーを行い、今日はホッと一息ついたところで、溜まっていた雑用を済ませてから、気分転換にちょっと足を伸ばして新宿御苑に行ってきました。毎年あちこちの桜を見ていますが、新宿御苑にはほとんど欠かさず桜の咲き具合を見に行っているので、桜の季節になると何となく気になって仕方がないというのが本音です。 桜は満開。日曜日で天気もよかったので、券売機の前は何列もの長蛇の列。中に入るとものすごい人の群れ。その群れから少し離れた静かな木々の下で、先ずは「花より団子」で遅い昼食。あまりのんびりしていられないので、食べ終わるとすぐに散策。園内のどこもかしこも、人の群れ、群れ。日本人はもとより、外国の方が輪になって花より団子を楽しむ姿もかなり目立っていました。 花見に行ったのですが、このような時は人を見るのも結構楽しいものです。お祭気分で、人を楽しませてくれるような仮装をしている人もあります。このような表面的なものはもちろんですが、みなどのような気持ちで来ているのだろうかと考えます。グループでワイワイ酒盛りをしている人たちも、静かに桜を眺めている人たちも、一人ひとり何らかの思いを持っていたことでしょう。今日どのような気持ちでいたかによって、同じ桜を見ても、きっとそれぞれに受け止め方は違っていたことと思います。 人の心のありようで、同じ花を見ても全く別の印象を擁くのは不思議です。 ** 今月のらくがきindexより ** 人は、これまで慣れ親しんだ環境から離れ、違う環境に足を踏み入れることに、ややもすると不安や恐れを抱くことがあります。また、自分の世界に閉じこもり、他を受け入れたり外の世界を見ようとしなかった人は、自分の世界から脱皮することに躊躇してしまいます。 春になり、陽気が温かくなると外に飛び出して行きたくなります。気持ちが自然に外に向かっていくようになります。外に出るとちょっぴり風が冷たい日もあるけれど、むしろ身が引き締まり、気持ちがよいものです。 外の世界には、楽しいことも辛いこともあり、「こんなはずではなかった」と後悔するようなこともたくさんあるかも知れません。しかし、どのような体験も、みな自分を一回りも二回りも大きくさせてくれる、謂わば肥料のようなものです。 新入学や就職で新しい環境に変わる人はもちろん、今までの自分を変えたいと思っている人も、不安や恐れはちょっと横に置いて、思い切って前進の一歩を踏み出してみましょう |
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