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2007/3月
            あなたは いつも
            不安や悩みを
            抱えていませんか。

            不安を消す方法は
            不安の
            ほんとうのもとのもとまで
            探すこと。
悩みは
過去や将来を
思い巡らせるから。

今を精一杯生き
わざわざ
悩みなど探しにいくのはやめましょう。

2007/3/28(水)  ホッと一息

 昨日は都心まで出かけたついでに、JR四ツ谷駅からから飯田橋駅までの間を桜を見ながら歩いてみました。交差点付近の人や車の多いところは開花が早いようですが、ちょっと外れるとまだ蕾。きっと、昨日・今日の暖かさで、桜の開花も一気に進んだことでしょう。

 気になっていた現代レイキの会会報誌が、夕方近くにやっと納品されました。受け取るとすぐに、既に宛先を印刷して準備しておいた封筒に会報誌を封入し、メール便にて発送。まるで手内職でもしているような気分でしたが、それでもホッと一息ついたところです。
 

2007/3/23(金)  3K+S

 春は、風が強いですね。暖かくて風があると、洗濯物が乾きやすくてよいのですが、肌にとっては良いことばかりではありません。テレビの天気予報?で「3K+S」という言葉を耳にしました。春の肌のトラブルを表しているようです。
3Kとは、K:乾燥、K:強風、K:花粉、Sとは、紫外線。今年は花粉の飛散が早く、暖かく風も強いので乾燥します。また、紫外線は3月ごろから増え始め、5月〜8月がピーク。特に6月〜8月は強力です。夏は結構肌のことを気にしますが、春先は案外注意が怠りがち。肌にとっては要注意の季節とも言えるようです。

 五戒の中に「心配すな」という言葉がありますが、今一番気になることは、上記の3KでもSでもありません。
3月初旬、現代レイキの会会報誌を早く皆さんのお手もとに届けたいと徹夜作業で編集・校正等を行って印刷に廻しましたが、印刷所は年度末の繁忙期で予想以上に納品が遅れています。昔は年度末の繁忙期をいやというほど経験していたのに、今はすっかり遠ざかってしまったような・・・。しかし、いろいろな意味で、確実に年度末の気分を味わっています。


2007/3/21(水)  春彼岸

 桜の開花宣言がありましたが、池袋の豊島区民センター隣の公園の桜も開き始めていました。暖かな陽気に小鳥が花を啄ばんでいる風景は、とてものどかな感じでした。

 今日は、彼岸の中日。「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるように、お彼岸は季節のくぎりでもあります。春分・秋分の日が、太陽が真東から上がって真西に沈むことから、西方極楽浄土の信仰と結びついた日本独自の仏教行事です。昔から、お彼岸にはご先祖の供養のために、お墓参りをする風習がありますが、その理由の一つは、「彼岸」という言葉を「あの世」と解釈して、亡くなられた人々を供養するという意味から、お墓参りをするようになったと言われています。
 
 昨年の夏以来実家に行っていなかったので、昨日墓参りがてら久しぶりに行ってきました。暖かさを通り越して背中が焼けるように暑く、墓参りにはもってこいの日和。いつもご無沙汰ばかりしている娘に、亡き父も呆れ返っていたかも知れません。母も久しぶりに顔を見せた娘に、「電話も手紙も来ないし、寂しくて・・・」と、愚痴が始まりました。以前のように電話もしないし手紙も書いていない私は、ただただ<親不孝していてごめんね>と、心の中で謝るばかりでした。


2007/3/19(月)  幸福の白い花

 皆さんは、幸福の木の花を見たことがありますか?私は、始めて見ました。「あっ、幸福の木に花が咲く」という言葉を聞いて、「えっ?」と信じられませんでした。実は、幸福の木に花が咲くことを知らなかったのです。でも考えてみると、「花が咲かない木はない」とも言いますし、現実に蕾らしきものが出てくるのを目にすると、信じないわけにはいきませんでした。
 その蕾らしきものが出てきた数日前から、毎日気をつけて見ていました。(観察日記が書けるかな?) 1つ、2つと花が開き、次の日にはまた増えて、とうとう今日は満開に近い開花となりました。
 この花、夜になると開き、沈丁花にも勝る、ちょっとイランイランに似たような強い香りがあります。今夕、1時間ほど出かけてきて、玄関ドアを開けた途端にむせ返るような強い香りが・・・。「花が開いたかな?」とリビングに入り電気をつけてみると、見事に満開に近い花。ベトベトするほどの密と花。真っ直ぐに伸びていられないらしく、頭を垂れてきていました。
 開花の様子をフォトギャラリーに載せてありますが、手ブレでちょっとぼけてしまっています。甘い誘惑に手元が狂った・・・?興味がありましたら、参考にご覧下さい。


2007/3/10(土)  成せば成る

 読売新聞社が全国の首長に対して「理想のリーダー」を尋ねるアンケートを行ったところ、藩財政の立て直しに取り組んだ江戸時代の米沢藩主・上杉鷹山がトップに挙がったという記事がありました。ずいぶん久しぶりに目にした名前を、とても懐かしく感じました。
 3月は卒業式シーズン。今の中学生は、卒業を前にどのようなことをしているのかわかりませんが、私たちが中学卒業の頃は、サイン帳を書き合いました。そのサイン帳に、今は亡き同級生が「成せばなる成る、成さねば成らぬ何事も、成らぬは人の成さぬなりけり・・上杉鷹山」と書いてくれたのを、今もよく覚えています。 
 もともと目の前に起きたことから逃げ出すのが嫌いだったことを知っている同級生が、「自分にはできない」「これができない」と、あれこれとできない理由をつけて逃げ出そうとしたりやり遂げようとしない人は、結局は自分がやらないだけ、やろうとしないだけということを、この時上杉鷹山の言葉を使って教えてくれました。


2007/3/06(火) 「・・だから、ゴミを捨てないで下さい」

 アイちゃんから、「総合学習の報告会があるので来て下さい」という招待状を貰ってあったので、午前中行ってみました。ここ橋本を流れる境川の水や生き物、周辺の植物などを通して、小学生なりに環境問題を考えた学習でした。大きく川・水グループ、生き物グループ、植物グループなどに分かれ、さらに各グループが幾つかの小グループに別れ、それぞれの小グループが学習の成果を発表し合いました。
 境川は源流と上流とではかなり水質が違うこと、魚のこと、川周辺の花のことなど、子どもたちはこの学習を通し、ゴミの問題、植物や生き物を大切にすること、外来種の植物があることなどなど、いろいろ学んだようです。最後には、どのグループも「だから、ゴミを捨てないで下さい」「花を抜いて行かないで下さい」と訴えていました。
 ゴミを不法投棄したり植物を勝手に抜いていってしまう大人の姿を見て子どもが真似をしないよう、また、日頃の生活の中で子どもの鏡となるよう、大人が真剣にゴミ問題やモラル・道徳について考えていかなければならないと改めて感じました。
 この総合学習の報告会の前、学校から帰って来たアイちゃんが、とても機嫌が悪かったことがあったそうです。母親が不機嫌の理由を聞いても「なんでもない」と言いながら、不機嫌であるのは目に見えている。翌日になってやっと話してくれたところによると、報告会の台本を作ることになったが、みな口々に自分勝手なことばかり言っていて、誰も書こうとしない。結局アイちゃんが持ち帰り、一人で台本を書くことになったそうです。
 大人社会でも、自分では何もせず言いたいことばかり言っている、ということはよくあります。このような大人社会の反映でしょうか。


2007/3/04(日)  ほのぼの家族

 昨日は、午前中NPO専門正会員対象の研鑚会、午後からは現代レイキ交流会でした。交流会はいつも同じ内容でやっていますが、参加する人たちによって毎回その場の雰囲気が違います。昨日は子どもさんが5人参加し、いつもとはまた違った和やかな雰囲気でした。以前は、私たちスタッフは皆さんと一緒に楽しむゆとりがなかなかありませんでしたが、前回あたりから一緒に楽しむ時間を持てるようになりました。

 交流会の翌日はなるべく仕事の予定を入れないことにしていますが、今日は朝から暖かかったので梅の花を見に行こうということになり、昼食持参で北公園まで出かけました。いつもとは違う道から行こうということになり、あっちだこっちだと言いながら、まるで怪しい人のように道路沿いの家の庭に咲く花を眺めたり家を眺めたりしながら歩いていきました。
 公園では、小さいお子さん連れの家族が目立ちました。ご飯を食べていると、よちよちニコニコしながらそばにやってきて、じ〜っとみて戻っていく子。舞い落ちた梅の花らしきものを口に入れ、しばらくしてまた口に手を入れ取り出している子。しかし、両親は全く気づいていない。こうした家族や幼い子どもの一つひとつのしぐさを見ていると、春の陽気のようにほのぼのとしてきます。
 お弁当を食べ、梅の花を撮り、ほのぼのとした余韻を楽しみながら、復路はまた別の道を探して帰宅しました。
公園でも、道行く人たちも上着やセーターを脱ぎ、半袖の人もいるほどで、「北風と太陽」そのものでした。


2007/3/01(木)  はるうらら

 弥生3月。草木がいよいよ茂る季節ということですが、今年は暖冬のため梅の花は満開、寒桜は早くも散り始めているとのこと。これまでの3月1日はどんな日だったかな?と振り返ってみると、3年前は小雪が舞う寒い1日。昨年は冷たい雨が降っていたと記録してありました。暑い夏、寒い冬を通り、寒暖を繰り返しながら春が訪れてきますが、今年は特に暖かい冬だったので、草木も花も、そして人間までも季節音痴になってしまったような感じです。
 今日は暖かいので梅の花見にでも行きたい気分でしたが、明後日3日のNPO現代レイキ交流会関東の資料作成、その他の準備をし、夕方会場のさつき会館に荷物を発送。ホッと一息つきました。研鑚会や交流会等の準備は長年やっているので特に大変ということはありませんが、全て手作業でやっているため、内職をしているようです。

** 今月のらくがきindexより ** 
 赤ちゃんが眠っている時の顔は、安心しきってとても幸せそうに見えますね。おそらく誰もが、そんな心境で過ごしたいと思っているのではないでしょうか。不安をなくす方法を達磨禅師に聞いたら、「不安の種をもってこい」と言われ、探したら無かった。不安がないなら安心じゃないか・・・と言われたいう話があります。
 不安を消す方法、つまり不安探しのコツは、不安のおおもと(根本)まで突き進んでいくことだと言われます。一歩手前で辞めてしまうと、不安が不安を呼んで益々不安が増大してしまうでしょう。そう、何かが気になって、見てみたいけれど見てはいけない、と思って途中で引き返してしまう。すると、後々いつまでも心を引きづられてしまうというあの心境です。どうせやるなら中途半端に探すのではなく、不安の根本を突きとめてみるのがよいかも知れませね。
 悩みは、過去・将来のことをあれこれと思い巡らせることで生じてきます。今を、今日一日を精一杯生きる。その積み重ねが将来につながります。将来を考え目標を立てることは大切ですが、目標を立てた後はそのことであこれと悩むのではなく、今を精一杯生きていくことの方が大事です。
 自ら不安や悩みの種を作るのはやめて、どっしりと今を、今日一日を過ごしていきましょう。


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