ホームらくがき>2006/9月
2006/9月
    あなたの心の中は
    いつもきれいになっていますか。

    イライラや怒り、
    不安や心配で一杯になった心の中は、
    不要物が散らかった
    部屋のようなものかも知れません。


    室内の不要なものは処分し、
    汚れを取り払ってきれいにすると、
    気分はスッキリ!

  心の中も同じです。
   怒りや不安、心配などの不要物を捨て、
   心の中を整理整頓してみましょう。

   きっと、スッキリした気持ちになれるでしょう。

2006/09/28(木)  金木犀の香り

 日中はかなり暑さが厳しい日もありますが、昼夜の気温の差が大きくなり、すっかり秋めいてきました。先日来、例年より早くどこからともなく漂っていた金木犀の香りが、一昨日と昨日の雨で花が落ちてしまったのか、香ってこなくなりました。金木犀の香りというと、なぜかトイレの消臭剤を思い出します。「どうしてこの香りがトイレの消臭剤に使われるようになったのだろう?」 道すがら、そんな話をしながら歩きました。
 ここ数年、地球の生態系が変化しているのか、秋咲きの花が春に開花したり、1年に1回しか咲かなかった花が2〜3回花をつけたりということも珍しくなくなってきています。花をいつでも、何回でも楽しめるのはありがたいことですが、このような変化は地球温暖化の影響だけなのでしょうか。
 

2006/09/23(土)  運動会

 今日はアイちゃんの小学校の運動会。昨年は見に行くことができなかったため「今年は行くね」と約束をして、今日だけはしっかりとアイちゃんのために時間をとりました。2〜3日前の「曇りのち雨」という天気予報も、今日は「曇り」に変わりました。あまり暑くなるより、むしろ曇っているくらいの方がいいと思っていましたが、運動会が始まるとどんどん青空が広がり、じっと座っていると脚が焼け付くほどになりました。しかし、吹く風は心地よく、まさに運動会日和。
 
 徒競走では、アイちゃんの学年は50、80、100mのうちから、自分で走りたい距離を選んで走ることになっており、短距離は苦手というアイちゃんは100mに挑戦すると聞いていました。数日前、「2番か3番にはなれるけど、どうしても1番にはなれないんだよな」「1番になれなくても、最後までしっかり走ればいいんだよ」という母子の会話を聞いていたので、今日はどんな走り方をするのか楽しみでした。目の前を必死な顔で走るアイちゃん。結果は見事1等賞。
 本気で取り組むことの大切さに気づいたようです。
 
 他の学年の表現「このゆびとまれ」は、プログラムを見て非常に興味をもちました。「まりつきするものこの指とまれ」「なわとびするものこの指とまれ」などといって、次々と昔懐かしい遊び歌が飛び出してきました。
 昨今、馬とび、かんけりといったような遊びも、まりつきやなわとび、ずいずいずっころばしといった遊び歌などもほとんど聞かれなくなったため、また復活させようという動きが出てきています。塾通いやゲームでのひとり遊びなどが多くなり、集団で遊ぶことができない子どもが多くなってきている中で、昔から伝えられてきている、いわゆる伝承遊びは、子どもの心の成長にとって大変有効であると思います。このような伝承遊びが小学校の運動会に登場したのはとてもよかったです。近くにいた高齢の方たちも、懐かしそうに、嬉しそうに見入っている姿が印象的でした。

 気になっている仕事を忘れて、久しぶりに童心にかえり、楽しい1日を過ごすことができました。


2006/09/20(水)  ヤマアラシ・ジレンマ

 最近読んでいる本の中に、「ヤマアラシ・ジレンマ」ということばが取り上げられていました。
寒い時、ヤマアラシのカップルが体を寄せ合って温まろうとしたのですが、お互いのとげが刺さって痛くて仕方がありません。とげが刺さらないように離れると、今度は寒くて仕方がありません。寄り添ってみたり離れてみたりと何回も繰り返していくうちに、やっとちょうどよい距離をみつけることができました。
 人間関係も、これと同じということです。これを読んで、<なるほど!>と思いました。あまり近づきすぎると迷惑がられたり相手が見えなかったり、自分自身を見失ったりすることもありますし、反対に離れすぎると冷たいと思われる・・・。生身の人間であればどうしても情に絆されるということもありますので、つかず離れずの距離を保つというのは大変難しいことです。しかし、よい人間関係を保っていくためには、このつかず離れずが一番よいようです。
 なぜ、このように言えるかというと、私自身がこういったことでたくさんの経験をしてきたからです。一つ一つ取り上げていくときりがありませんのでここには書きませんが、他者とのよりよいコミュニケーションを築いていくには、この「間(ま)」というのが非常に大切であることを痛感しています。


2006/09/19(火)  交流会三昧

 16日(土)はNPO現代レイキの会主催による“鞍馬山交流会”
霊気実践者にとっては周知の通り、臼井甕男先生ゆかりの地です。この日は降水確率80%で、朝宿泊先を出るころからポツポツと雨が降り始めていましたが、出町柳で叡山電鉄に乗り換え、鞍馬駅に近づくにつれ空は明るくなってきました。雨の予報だったので見合わせた人もいたようで、参加者は40名ほどでしたが、多すぎず少なすぎず、ちょうどよかったような・・・。
 鞍馬寺本殿前(エネルギーの変化を楽しむ) 〜 大杉権現(自己浄化ヒーリング・瞑想・霊授・霊気回しなど) 〜 奥の院 〜 貴船神社 〜 懇親会 というコースでしたが、最後まで雨が降ることもなく、楽しい1日を過ごしました。

 17日(日)午前中のNPO現代レイキの会理事会に続いて、午後からは土居先生主催の芦屋の交流会に参加。
今年になってからは初めての参加でしたが、やはり毎回新しく参加する方が増えているようで、顔馴染みの方々にお会いできなかったのは残念でした。

 18日(月・祝)は、マザーステラ月例の池袋の交流会(レイキを楽しむ会)。
敬老の日で3連休でもあり、いつもより参加者は少なかったのですが、いつもの内容で進めていく途中、京都土産でレイキを楽しんだりしてみました。
 交流会はいつも同じような内容で行っているため「面白くない」と思う方もいるようですが、なぜ同じ内容を続けているかということを理解できると、決して面白くないということはないでしょう。

 3日間、連続して交流会を楽しむことができ、すっかりレイキの温浴をしたような感じです。
 
2006/09/14(木)  「いま、ここ」

 9月は天候の変化が激しく、30度を超える日があるかと思うと、昨日のように20度まで上がらない日もあります。秋雨前線の影響でずいぶん雨が降り、人間にとってはあまり歓迎されないかもしれませんが、植物にとっては夏の渇きを潤すことができる恵みの雨ではないでしょうか。いずれにしても気温の変化が激しいので、体調管理には十分留意したいものです。

 今日、たまたま開いた小冊子に「正法眼蔵」の一説が載っていました。その一部「自己をならふといふは、自己をわするゝ也」の解釈として、「今、ここで出会った課題に全力で、我(自分)を忘れて取り組んでいるような時、その人のほんとうの個性が最高に輝いている。命というのは不思議なことに、どの瞬間も常に「今、ここ」の上にある。ところが、人間は頭があるから、過去や未来や別のところに意識を飛ばして、なかなか「今、ここ」という命の本来の落ち着き場所に収まらない」と書かれていました。偶然か必然か、最近このような内容に関するやり取りがされていた時だけに、興味深く読むことができました。
 頭では「今、ここ」あるいは「今日一日」ということをわかっているつもりでも、どうしても過去に引きずられたり、空想の世界に入り込んでしまい、「今、ここ」を生きることができない人が多いように思います。「いま」の積み重ねが過去にもなり、未来にも繋がります。そう考えると、やはり「今、ここ」を淡々と生きることが大切ではないでしょうか。そういえば、「今を生きるあなたへ」というどこぞのCMもありますね。

 16日は、NPO現代レイキの会主催の鞍馬山交流会です。臼井先生ゆかりの地である鞍馬山で、レイキ実践者やレイキに興味をもつ方々が集い交流できることを楽しみにしています。
 
2006/09/04(月)  現代レイキ交流会終わる

 9月に入ってから、急に秋の気配を感じるようになりました。夏はベランダまでしか入っていなかった陽ざしが、今日気がつくと室内までのびており、夜ともなると、涼しい風と共に虫の音が賑やかに聞こえてきます。部屋からはくっきりと月が見え、虫の音を聞きながら月見酒といきたいような気分です。

 1昨日(9/2)は、NPO主催の現代レイキ交流会関東でした。総勢82名の参加で、レイキは初めてという方が多かったようですが、回を重ねるごとに新しい参加者が増え、レイキの裾野が広がっていることを実感します。最近、レイキセミナー受講に当たり、いろいろな問題が生じる場合があるようですが、このような交流会や体験会に参加してレイキを知っていただき、その上で必要な方はセミナーを受講するというのが一番理想的と思います。


2006/09/01(金)  肌寒い1日

 今日は、9月1日とは思えないほどの肌寒い1日でした。道行く人は長袖を羽織っている人が多く、うっかり半袖のまま外に出た私は、思わず「失敗した!」と言葉に出してしまいました。
 これからの季節は、残暑と涼しさとが行ったり来たりしながら秋を迎えるようになりますが、夏の疲れを引きずらないようしっかりとケアしていきましょう。


** 今月のらくがきindexより **
 家の中が片付きすぎていると落ち着かないという人もいますが、部屋の中が雑然としていると何となく落ち着かず、自分の心の中までも雑然としているように感じてしまいます。室内の不要なものは処分して、汚れを取り除いて部屋の中をきれいにすると、気分もすっきりします。
 心の中も、同じことが言えます。イライラや怒り、あるいは不安や心配事で一杯になった心の中は、不要物が散らかった部屋と同様かも知れません。怒りや不安、心配などの不要物は捨てて、心の中を整理整頓してみましょう。きっとスッキリすることでしょう。
 不要なものを手放し、何ものにもとらわれない心。そこには、これまでゴミに埋もれて見えなかったものが見えるかのように、さまざまなもの(こと)が見えてくることでしょう。心豊かで安らかな日々を過ごすための、大事なカギを見つけることができるかも知れませんね。


ホームらくがき>2006/9月