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2006/4月
           あなたは 「思い込み」のまま
           聞いた言葉を解釈したことはありませんか。
           見た文字を解釈していたことはありませんか。


    人に対しても たくさんの思い込みをしていませんか。
    あの人はいい人だ。
    あの人は怖い人だ。
    あの人は・・・・・と
    自分の思い込みで 
    そのような人にしていませんか。
私たちは
無意識のうちに「思い込み」にとらわれています。
ですから
どこかでそのことを意識していることが大切です。

2006/04/28(金)  春の匂い

 今年は、桜の開花後不順な天候が続いていたため、何となく春の匂いを見逃してしまいそうでしたが、戸外に出て自然を見てみると、確実に季節は進んでいます。ハナミズキ、山吹、さつき、ふじ、新緑・・・・・春の匂いがいっぱいです。
 街行く人々の服装を見ても、半袖のTシャツを着ている人がいるかと思うと、いまだにダウンを着ている人もいます。人の感覚は様々ですから、自分がちょうどよいと思えば、どのような服装をしていても構いませんが、春と夏が混在する今の季節、やはりまだ「春」と言う方が、何となくぴったりするような気がします。
 明日からはゴールデンウィーク。私は、今月始めに命の洗濯をしてきましたのでゴールデンウィーク中は特に予定を入れず、せいぜい近くの公園に自然を満喫しに行くぐらいですが、皆さんはどのように過ごされるのでしょう?普段、お子さんとあまり接する時間がない方は、この機会に自然探検をするのもよいかも知れませんね。


2006/04/23(日)  浄化

 今日のセミナーに参加された受講生が、「自分の身辺を綺麗にしておくこと(身の回りのものを片付けるなど)も、浄化につながるのではないか」というようなことを言っていました。その言葉を聞いて、<なるほど!それも一理あり!>と思いました。
 私は、昔から「片付け魔」などと言われていました。自分では特別そのように思うこともなく、もっとシンプルにできないかと思うだけなのですが・・・。ゴミ出しの前日(生ゴミは週に3回、危険物やリサイクルは週1回)には<何か捨てるものはないか>と家の中を探し回るくらいですから、片付け魔と言われても仕方がありませんが、自分の身の回りが片付いていることは、ほんとうに気持ちもスッキリするものです。家の中が片付いていないと、まるで自分の心に雲がかかっているような感じがします。とは言っても、手抜きをしていい加減にしている部分もかなりあるのですが。
 こういった意味からも、自分の身辺を整理するということは、何かに執着せずに手放すことであり、自分自身をも浄化することになるのではないでしょうか。


2006/04/15(土)  掌を合わせる

 日本人が人と対面した時の挨拶は、上半身を前傾してお辞儀をするというのが一般的ですが、海外の人に対して、あるいは日本人通しでも、手を差し出して握手するという形がとられます。この握手について、さらには掌を合わせる合掌について、面白いことが書いてありました(山折哲雄さんの講演より)。

 握手は右手と右手でするのが一般的ですが、その時、左手はフリーとなるので、相手の顔を殴ることも叩くこともできる訳です。ですから、握手は和戦両様の両義的な人間関係を象徴しているのだそうです。ところが、国によっては初対面で合掌する人もいます。こんな時、握手文化と合掌文化の間には価値観に落差があると考えさせられたそうです。
 本来、日本人にも合掌文化がありましたが、戦後、それが捨てられ、学校給食の場でも教えられませんでした。しかし、茶道、華道などの伝統文化の中でも、作法の基本に合掌あったそうです。
 手を握る、掌を合わせるという作法の基本的な型は、わずか1m四方で訓練できます。1m四方の人間関係、その基礎をしっかり固めようではありませんか。

 というものでした。
 私たちは、墓前で、仏壇の前で、食事の時に、そして困った時の○○頼み・・・というように、意外と手を合わせることが多くあります。合掌にはいろいろな意味がありますが、おそらく幼い頃からの習慣となっている人も少なくないことでしょう。「おててのしわとしわを合わせて・・・・・」というCMではありませんが、掌を合わせる時の気持ちは、やはりちょっぴり違った気分ではないでしょうか。


2006/04/08(土)  浮世を離れて命の洗濯

 2日は、関西地区初のNPO現代レイキ交流会のため、大阪に行きました。参加者は、お子さんを含めて総勢61名。関東の交流会とは少し内容を変えてのレイキ体験会では、質疑応答や情報交換などもなされ、大変好評でした。懇親会にも多くの方が参加され、たくさんの情報をいただいてきました。

 翌日からは、ついでにということで奈良・和歌山・京都方面の寺社仏閣などを回り、昨夕帰宅しました。関西ではちょうど桜が咲き始め、東京に続いての花見もできました。
 これまでは長期間まとめて休むことができなかったため、今回思い切っての旅は、何となく浮世を離れて命の洗濯をしてきた気分でした。


2006/04/01(土)  満開の桜と共に新しい始まり

 東京、神奈川などは、満開の桜で4月を迎えました。いよいよ新学期、新学年、新入社員の始まりです。4月から何か習い事を始めよう、勉強を始めようという人もいるかも知れませんね。嬉しいような、楽しいような、そしてちょっぴり不安な気持ち・・・・・?何となく心浮かれる季節は、いろいろなことを見過ごしてしまうことも多いものです。心を引き締めて、でも、楽しい日々を過ごしていきましょう。

** 今月のらくがきindexより **
 私たちは、普段の生活の中で、気がつかないうちにさまざまな「思い込み」をしていることがあります。それがもとで、さまざまな問題を引き起こしてしまうことが案外多いものです。
 物事に対する思い込みと同様、人に対してもたくさんの「思い込み」をしているように思います。あの人はいい人だ、怖い人だ、あの人は優しい、冷たい、あの人は楽しい人、暗い人・・・・・と、実際にそのような人もいるかも知れませんが、どちらかというと、自分の思い込みで「そのような人」にしてしまっているということの方が多いのではないでしょうか。このような人に対する思い込みは、問題が生じた時、物事に対する思い込みよりもっと深刻な問題となってきます。
 ですから、私たちは日常生活の中で、無意識のうちに何らかの思い込みや先入観などにとらわれている、ということを意識していることが大切ではないかと思います。


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