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水は自由自在。 丸い器に入れば 丸くなり 四角い器に入れば 四角になる。 小川では かろやかなせせらぎとなり 大河に至っては 逞しくとうとうと流れる。 時には 猛獣の如く荒れ狂い 大自然の驚異を知らしめてくれる。 |
どのような形にも どのような状況にも 当たり前のように馴染む水。 だが、水そのものが変わるわけではない。 人も この水と同じように 柔軟な心になれるのだ。 だが これがなんとも難しいものなのだ。 |
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2006/02/25(土) 天空を舞う トリノオリンピックも終盤に入っていますが、なぜか今回は、余り興味がありませんでした。しかし、女子フィギュアが行われる終盤になって、やっとテレビを見ました。そして、荒川静香選手の演技を見た瞬間、魅了されてしまいました。金メダルをかけた演技では、「自分の意思で滑っているというより、天空から見えない糸で動かされている」と感じました。荒川選手の内心は知る由もありませんが、まさに自然に任せて、流れるように演技しているといった感じでした。今朝の新聞によると、フランスのスポーツ専門誌が「天空を舞うような」と報じたり、「無欲」で演技したということを知り、妙に納得してしまいました。 レイキヒーリングにおいては、全てを宇宙(レイキ)に任せて、ただ淡々と手を当てることとしています。自分がどうしようこうしようなどという意識や念力さえも必要ありませんが、ややもすると、自分の意識や念の力でヒーリングしようとする人が多く見受けられます。しかし、スケートも、数学も、レイキも、やはり全て自然に任せる(宇宙の法則に従う)ことが一番よいようです。 2006/02/22(水) 全てが宇宙の法則に基づいている 夕方からの空いた時間に、『博士の愛した数式』を観てきました。 80分間の記憶。それ以前のことは残っていません。したがって、昨日のことなど覚えているはずがありません。毎日が新しい始まりであり、「今日」という日、いや「今」という時しかありません。博士は、数学も宇宙の法則に基づいていると教えています。私もまた、全てが宇宙の法則に基づいていると思います。私たちは宇宙の一部分であり、宇宙の中で生かされています。ですから、宇宙と一体となって、自然に任せて生きることが何よりも生きやすく、また大事なことなのですが、どうしても逆らった生き方をしてしまいます。 子供の時から「目の前に現れたことはそのまま受け止める」という環境に育ち、それらの数々の経験から子どもなりに得たものは、「今日という日を大切に生きる」ということでした。 ですから、「あるがままを受け入れ、自然に任せて、一瞬一瞬を生きる」という博士のことばは、自分の言葉のようにすんなりと入ってきました。 2006/02/13(月) 郷に入っては郷に従え・・・? 最近あまり聞かなくなった言葉、「郷に入っては郷に従え」という言葉を、久しぶりに思い出しました。新しい土地に来たら、その土地の風俗・習慣に従うのが処世の法である・・・という意味です。昔はこの言葉で、嫁ぐ娘を送り出す親も多かったようです。つまり、「嫁ぎ先には嫁ぎ先の習慣(生活習慣や食習慣などなど)があるから、その習慣に従いなさい」ということですが、今もこのようにして嫁がせる親がいるのでしょうか?この言葉に非常に抵抗を感じる人もいるようですし、ほとんど聞くこともありませんが、時には理にかなっていると思うこともあります。 先日ある講座で、講師がテキストを基に補足説明を加えたり、体験を交えながらわかりやすく説明をしていた時のことです。参加者の一人が突然手を上げて、講座の進め方に異議を唱えた後、自分がこれまでいかにたくさんのことを学んできたかを滔々と話し始めました。講師は??という顔をしていましたが、「あなたの仰りたいことはよくわかりました。でも、ここにはここのやり方があります」とサラリと言いました。私は内心<お見事!>と思いました。 「郷に入っては郷に従え」 まさしくその通りだと思いました。講座などに参加する場合は、例え自分の意に沿わないとしても、やはりその講座の主催者の意図に従って受講するのがルールと言えるのではないでしょうか。私たちもセミナー等を行っている立場上、他人事とは思えない出来事でした。 2006/02/07(火) 気づくこと 立春を過ぎ、暦の上では春となりましたが、まだまだ寒さは厳しいですね。昨日、日中はずいぶん天気がよかったのに、夜半に窓外を見ると、屋根も道路も既に真っ白になっていました。しかし、“深々と積もる雪”というには程遠いものでした。 私たちは、日々の生活の中で様々な人と出会い、様々な経験をします。さらに、その経験を通して様々なことを学び、たくさんの気づきを得ることができます。しかし、その気づきを気づきとして受け取ることができる人は、いったいどのくらいいるのでしょうか。他者とのどのような関わりの中からも、必ずといってよいほど、何らかを気づかされるものです。その気づきによって、とても嬉しくなること、「なるほど」と思うようなこと、また、時には自分が情けなくなるようなことなどさまざまですが、それを認めて受け止めていくと、とても心が落ち着きます。 昨今は何事も自分中心に、自分のモノサシでのみ推し量ろうとする人が多くなっていますが、事の善し悪しは横に置いて、柔軟な心で受け入れることができたら、どんなにか器の大きな人間となることでしょう。 2006/02/05(日) 研鑽会・新年霊授会 NPO現代レイキの会主催による専門正会員対象の研鑽会と現代レイキマスター対象の新年霊授会が行われました。 研鑽会では土居先生の新著を基に、参加したマスターの皆さんと真剣に意見を交わし合いました。一応理解していることではあっても、改めて皆さんと確認し合ってみると、いろいろ気づくことがありました。 霊授会は、土居先生のお話の後、先生による霊授、マスター同士の霊授交換で、熱気に包まれました。恒例となった岡本さんの生のソプラノは、会場の都合でお聴きすることができませんでした、発売されたばかりのCDで楽しませていただきました。 順調に全てが終了した後は懇親会会場へと移動し、そこでも大いに盛り上がりました。霊授会で熱くなった後だけに、冷たいビールが喉に沁みたことでしょう。 2006/02/01(水) 2月ですね 新年を迎えたのはついこの間、と思っていたのに、もう2月。月日の経つのは早いものですね。歳を重ねるにつれて、時間の経つのが、日の経つのが、どんどん早く感じられるようになってきます。子どものころは、<どうして時間の過ぎるのが遅いのだろう・・・>と思っていましたが、今では「あっという間」などという言葉を頻繁に使うようになっています。それだけ、歳をとったということなのでしょうか。まあ、歳を重ねてこそ・・・ということもたくさんありますので、歳をとるのもよいこととしましょう。 3日は節分。豆まき用の豆を準備した方も多いことかと思います。豆まきでは、「鬼は外、福は内」というところが多いのですが、ところによっては「福は内、鬼も内」とするところがあるようです。皆さんのお宅では、どうされていますか? * 今月のらくがきindexより * 水は、どのような器でも、どのような川でも、どのような状況でも、それぞれに合わせておさまり、流れています。私たち人間も、自分の生き方をあれこれ操作しようとせずに、水の如く柔軟に、自然に任せることができたら、どんなに生き易くなることでしょう。子どもを自分の思い通りに育てようとしたり、自分自身が出世しよう、有名になろうなどとあれこれ画策したり、自分の都合・我欲のために自然の流れを制御することばかりしています。 「自然に任せる」 これは簡単なようで、案外難しいものです。 |
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