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| 2006/12月 |
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| たかが雑草と言われても、 名前のない草はない。 その1本1本が命を持ち 個性を持っている。 踏まれても 踏まれても 立ち上がり 苛められても 強く生きている。 罵られても 雑草のごとく生きたい。 |
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2006/12/30(土) 年末に 今年も明日1日のみとなりました。今年の世の中を振り返ってみると、いじめ等が原因となり、自ら命を絶つ人が多かったことが目立ちました。先日も、大人社会のいじめの反映ということを書きましたが、大人の身勝手な、また何気ないさまざまな行動が、子どもにどれだけ影響を及ぼしているかということに気づかされるとともに、大人はもっと責任ある行動を取らなければならないとつくづく思い知らされます。 自分自身の今年を振り返ってみると、本業であるマザーステラの仕事に加え、NPOの諸々の仕事に結構時間を費やすことになりました。それぞれの立場で、皆様に迷惑をおかけすることもありましたが、その中から多くのことを学ばせていただきました。また、11月から輪番制でマンションの理事を引き受けることになり、就任早々前期から継続の大きな問題のための理事会数回、臨時総会開催と、慌しい年末を過ごしました。それでも、目の前にあることを意図的に操作するのではなく、流れに任せてしまったことが結果的にはよかったようです。お陰様で、こうして1年の締めくくりができるようになりました。 あと1日ありますが、この1年間ありがとうございました。どうぞよい新年をお迎え下さい。 2006/12/27(水) 小春日和 今冬は暖冬だと言われながらもここ最近は一日中晴れている日は少なく、午後になると雲が多くなったり、今にも霙か雪が落ちてきそうな雪国の冬を思い出させるような日があったりしました。昨日は今の季節には珍しく、朝から一日中雨が降り続いてかなりの雨量となり、夜半には轟くような雷に驚かされました。 今日は、昨日の天気とは打って変わり、小春日和の暖かな気持ちのよい1日でした。こんな日は、何をするにももってこいとばかりに、いつもの洗濯はもちろん、ガラスみがきに本棚、食器戸棚の整理と掃除、次にやるところはどこかな?と精を出しました。 終わった後は、「あ〜、気持ちいい!」 部屋だけでなく、部屋の中にある収納部分なども整理整頓して不要物を処分すると、まるで自分の心の中の不要物も処分したようにスっキリ!身の回りがすっきり片付いていると、本当に気分がよいですね。 2006/12/21(木) 子どもから教えられる 以前、「親は子の鏡?それとも子は親の鏡」ということを書きました。子どものいじめは大人社会のいじめの反映と言われ、最近話題の給食費未納問題も大人の身勝手な考えによるもの、その他大人の思考や行動を反映していると思われるさまざまな問題があります。逆に、大人の反映として起こる子どものさまざまな行動から、大人は多くのことに気づかされます。事の善悪に関わらず、子どもから教えられることがいかに多いかということに気づくことでしょう。 こんなことがありました。時々らくがきに登場するアイちゃんの母親が、仕事のことで二者択一をしなければならず、家族だけでなく私たちにも意見を求め、参考にしようとしていました。すると、それを聞いていたアイちゃんが、「お仕事をするのはママでしょう。だから、ママが自分で決めなければいけないんだよ」と。大人は顔を見合わせ、言葉が出ませんでした。確かにアイちゃんの言うとおりです。自分が何かの問題で悩んでいる時、どうしても人の意見に頼りたくなってしまいます。しかし、何事も最終的には自分で選択しなければならないことを、アイちゃんはわかっていたのです。アイちゃんの母親は、「そうだね。人に言われて決めたとしたら、もし思うとおりにならなければ、人のせいにしたくなってしまうものね。自分で決めなければね」と答えていました。「最近、いろいろと教えられることばかりだわ」と、大人になったアイちゃんに嬉しそうでした。 大人が子どもに対して「隠し事をしても何でもよくわかる」と言うのと同じように、子どもは大人の言動を、曇りのない目でよく見ています。同じ鏡になるのなら、手垢や誇りで汚れた鏡よりも、ピカピカ光っている鏡になりたいですね。 2006/12/11(月) 今年最後の実習会・交流会 9日橋本、10日池袋の交流会で、今年予定されていたマザーステラの交流会は終了しました。今年1年を振り返ってみると毎回新しい参加者があり、レイキが確実に広がっているという手応えを感じました。 ヒーリング実習は、当方での受講者に限らず、他の系統・教室で受講された方も毎回参加されますが、なかなかヒーリングを実践する機会のない方や実践方法がわからないという方にとって、実習の場を設けておくことが少しでもお役に立てたのであれば嬉しく思います。ヒーリング実習や交流会に時々顔を出していた少年ヒーラーも、今年最後ということで久しぶりに橋本会場に参加しましたが、大人の参加者に混じって楽しんでいました。 普段使う機会がない・・と諦めて?しまっている方は、子どもでも大人でも誰でも実践できるレイキを、毎日の生活におおいに活かしていってほしいと思います。 2006/12/05(火) 非日常の世界へ 何となく慌しい日々が続いており、こんな時に出かけるのも・・・と思いましたが、思い切って娘と2人で、石垣島・竹富島・西表・由布島方面への旅をしてきました。と言っても、わずか3日間。せめて1週間くらいは行きたいところでしたが、いつもの仕事がらみの旅と違い、心底楽しめたという感じでした。 考えてみると、娘との2人旅は20年ぶりで2回目。いくらでも一緒に旅する機会はあったのではと思いますが、なかなかチャンスに恵まれず、やっと実現しました。 今の時期、石垣島方面の天候はあまりよくないとの事で、予報は曇りや雨のマークばかり。しかし、「乗り物に乗っている時しか降らないから大丈夫よ」と娘に言った言葉通りとなり、船やバスに乗っている間や建物内にいる間だけ雨が降り、観光をする間は傘をささずにすみました。晴天ならもっときれいだったと思われる海や各島内の風景を、迷カメラマンが少しばかり写真に収めてきたので“フォトギャラリー”にアップしておきました。 2006/12/01(金) 12月 もう12月。あっという間に1年が過ぎていきます。今年はどんな年だったかな?と自戒を込めて振り返ってみました。すると、「今年はこれをしよう」と思っていながらできなかったこと(もの)が、幾つかありました。それらを、年末までに幾つ昇華(消化)できるか楽しみです。 慌てず、急がず、ゆっくりと・・・進んでいきます。 ** 今月のらくがきindexより ** いじめによる悲しい事件が後を経たない今、小中学校などでは児童生徒・保護者向けに、いじめに関する文書などを発行しています。この“いじめ”は、今始まったことではありません。我が家の子供が小さかった頃も、歴然といじめが横行していました。その頃はまだ、自分の子どもばかりか近所の子どもでも、悪いことやいじめをしている子どもを見かけたら注意をするということができましたが、今はそれも難しい世の中です。昔のように、「○○ちゃんがいじめた!」などということもできず、いじめを受けている子どもは親にも先生にも言えず、ただひたすら耐えています。 昔は、必ずガキ大将がいました。何か悪いこと(今の時代と比べると取るに足らない可愛いことで、悪戯といってもよいかも知れません)をする時も、いじめられている子がいる時も、このガキ大将が活躍していました。大人から注意される時は潔く受け入れ、弱いものいじめに対しては正義を貫きました。今は、このガキ大将のような子どもも、子どもに注意する大人もいなくなってしまいました。なぜ、大人は子どもに注意することができなくなってしまったのでしょう。 そうです。大人社会が「いじめ社会」としてずっと続いてきているからです。子どものいじめより、むしろ陰湿かも知れません。いじめをする人間は、大方妬みや嫉みといった感情に支配され、相手の心を深く傷つけていきます。ややもすると、人権侵害、言葉の暴力ともいえるような言動をするのですが、その本人は自分が何をしているかということには全く気づいていません。 「天知る、地知る、我知る」という言葉がありますが、誰も見ていないと思っていじめをする人、意地悪をする大人もいますが、誰よりも自分自身が一番よく見ているということを忘れてはいけないと思います。 私は子供のころ、いじめたりいじめられたりした経験はありませんでしたが、大人になってから、言葉による暴力といったような経験をしました。そのような時は、相手が激高すればするほど自分は冷静になり、相手をしっかりと見ています。そして、自分が相手の立場であったなら、こんな時どのような形相をするのだろう?きっと恐ろしい顔になるだろうな、などと考えます。 子どものころは、道端の雑草でよく遊びました。嫌なこと、辛いことがあった時などは、その雑草をよく思い浮かべました。「雑草」と一口に言いますが、どの草も1本1本名前を持ち、個性があり、踏まれれば踏まれるほど強くなります。踏まれても踏まれても、一度は倒れても再び立ち上がります。人間も、どんなに暴言を吐かれても、踏みにじられても、意地悪されても、立ち上がって強く生きていくことができます。その雑草のごとく強く生きていきたいと、常々思っています。 |
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