| ホーム>らくがき>2005/9月 | ||
|
||
| 辛いこと、苦しいことがあった時、 どうしても そのことから逃げようとする。 そんな時、 自分に言い訳をして逃げるのではなく、 勇気を出して じっと みつめてごらん。 |
辛くても そのまま自分をみつめると、 必ず何か見えてくるものがあるんだよ。 それがわかると、 なんだかとても 気持ちが落ち着いてくるんだ。 |
|
|
2005/09/28(水) 笑いの効用 最近、免疫力を高めるための一つの方法として「笑い」が取り上げられています。皆さんは、よく笑う方ですか?それとも、あまり笑わない方ですか? 中には大きな口を開けて笑うことははしたないと思っている人もあるようですが、可笑しい時に笑いを我慢するなんて、ほんとうにもったいないですね。落語や漫才を聞いて、ドラマを見て、大いに笑ってください。 何か嫌なことがあった時、何となく気分が重い時は、「鏡を見てニ〜、そして、ワッハッハッハッハ〜」とやってみてください。「そんなことできるか」と思う方も、無理してやってみると自分の顔が面白くて、ほんとうに笑い出してしまいます。笑い声が聞こえるというのはよいものです。また、苦虫を噛み潰したような、口をへの字にしたような顔をしているよりも、やはり笑顔がよいですね。 2005/09/23(金) 睡眠時間 現代社会の特徴の一つに、「睡眠時間の減少」が取り上げられるとのことです。睡眠によって休養することができるのですが、以前の平均睡眠時間8時間に比べ、現在は7時間をきっているそうです。ただ睡眠時間が長ければよいというものでもなく、睡眠の中味が重要とも言われますが、できるだけ睡眠時間を確保することが望ましいとのことです。特に最近気になるのは、乳幼児が夜10時になっても起きているという実態です。昔から「寝る子は育つ」と言われてきたように、子どもは睡眠中に成長ホルモンが増加するようですが、睡眠不足が続くことで、すぐ切れてしまうというようなことが多くなっているようです。大人だけでなく、子どもにも睡眠不足が多くなっているのは見過ごすことができません。 そこで大事なことは、「昼寝の効用」です。大人は「子どもじゃあるまいし、昼寝なんて」と思われる方もいるかも知れませんが、昼食後から3時くらいまでの間に20〜30分以内の昼寝をすることをお勧めします。30分以上になると、夜の睡眠に影響を与えますので、くれぐれも眠り過ぎないように注意してください。 2005/09/15(木) これも自分? 「一番わかっているようで、わからないのが自分のこころ」 心理テストなどをやってみて、自分が予想していた結果と違っていると、「ええ〜、私こんなんじゃないよ〜」と、その結果を受け入れることができません。確かに、それが必ずしも当たっているとは言えないかも知れませんが、その傾向があると言うことはできるでしょう。私たち人間は、自分でわかっている部分、他人にはわかるのに自分ではわからない部分、自分も他人もわかっている部分など、いろんな面があります。ですから、結果をみてただ「これは違う」と思うのではなく、その結果が善いとか悪いとかに囚われずに、「ああ、自分にはこんな面があるのか」と受け入れてみることが大事です。そのことを一つ知るだけでも、今までとは違った自分を感じるのではないでしょうか。 2005/09/12(月) がんばらない 読売新聞のくらし面に「私のがんばらない介護生活」というコーナーがあります。介護をする人からの短い投稿文を掲載していますが、これを読んでいると、介護者でなくとも大変参考になります。 私たちは、つい誰彼となく「がんばって!」という言葉をかけてしまいますが、「がんばれ」という言葉を、そう簡単に使ってよいものかと考えてしまいます。ある人にとっては大きな励ましになるかも知れませんが、ある人にとっては、とてもつらい言葉かも知れません。また、自分自身にも「がんばらなければ・・・」と言い聞かせることが多いと思いますが、どこまでがんばればよいのでしょう。そう考えると、とても使い方の難しい言葉です。 介護をする人、しない人。サラリーマンでも、家庭の主婦でも、頑張りすぎて自分自身が不健康な状態を引き起こすのでは元も子もありません。短期で終わる仕事等ならともかく、長く続けていかなければならないことであればあるほど、頑張り過ぎずに適当に自分の時間を作り出し、息抜きをし、心の洗濯をすることも必要です。 2005/09/03(土) どちらが鏡? 昨日は小学校で、災害時に直接先生が保護者を確認しながら子どもを引き渡すための“引取り訓練”が行われました。そこで、アイちゃんの保護者に代わり学校に向かいました(もちろん、学校には代理が行く旨を事前に連絡済みです)。子どもたちが校庭に出てきて整列し、保護者が引き取るまでの過程と、子どもや教師、そして保護者の様子を興味深く見守っていました。子どもも教師も、訓練とは言え整然とした面持ちで望んだいました。ところが、子どもたちの後方に並んだ保護者は・・・。「これが一人前の大人?」と疑いたくなるような、一部の大人達の光景を目の当たりにしてしまいました。校長先生方が子どもに向かって話している時はもちろん、保護者に向かって話している最中もとめどなくおしゃべりを続け、一向に話を聞こうとする様子は伺えませんでした。何を話しているのかよく聞き取れない状況でした。 「訓練と言えども侮るな」 かつて、耳にした言葉を思い出しました。それと共に、「親は子の鏡」? 「子は親の鏡」?と、ふと思いました。親と子、いったいどちらが鏡となって映し出しているのでしょう。 2005/09/01(月) 始業 日中はかなり残暑が厳しいですが、朝晩はひんやりした空気が心地よく感じられる季節となりました。 今日から2学期。夏休み中の宿題を持った子供たちが、元気に登校する姿が見られました。夏休み中、海や山へと子供と一緒にどっぷり自然に親しんだ人、塾通いの子供の世話に明け暮れた人、仕事の都合上まとまった休暇はこれからとるという人、それぞれの夏を過ごされたことと思います。長い休暇の後は、何となく学校に行きたくない、会社に行きたくない、といった気分になりがちですが、一歩踏み出すことで、また新しい何かが始まることでしょう。 * 今月のらくがきindexより * 自分の目の前に何かが立ちはだかった時、苦しい時、辛い時、そのことから目を背け、自分に言い訳をして逃げてしまうことが多いのですが、ただそのままに受け止めて、じっくりみつめてみることも大事です。もしかしたら、自分のいやなところ、見たくない部分も見えるかもしれませんが、その先には、必ず何かが見えてくるものです。一筋の光が、自分の心に安らぎを与え、それまで悩んでいたことも、不安に思っていたことも、「なあんだ」ということになります。勇気をもって、自分をみつめてみましょう。 |
||
| ホーム>らくがき>2005/9月 | ||