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2005/1月
「冬来たりなば 春遠からじ」
ということばがある。
どんなに雪深く埋もれているところでも、
必ず 花咲く春がやってくる。
辛い日々を過ごしている?と思っている人にも、
必ず 楽しい 幸せな日々がやってくる。

      後ろばかり振り向かず、
      前を見て歩いていこう。

      さあ、今から ここから、
      新たな気持ちで 一歩を踏み出そう・・・。
 2005/01/28(木) たからもの    

 アイちゃんの宝物は、1歳の頃から持っているミッキーの人形です。寝る時はもちろん、どこに行くにも手放せませんでした。今では外出する時は持ち歩きませんが、寝る時はやはり一緒に布団の中に入れてあげています。
 人には、何らかの“たからもの”と言えるものがあります。子どもの時から大好きだったぬいぐるみ、何かの記念品、母校のバッジ、LP版レコード、キーホルダーなどなど。高価な貴金属や骨董品といった類のものではなく、傍から見るとガラクタと思えるようなものであっても、当事者にすると何物にも変えがたい何かを“宝物”として大事に持っていることがあります。押入れや戸棚の中を整理しながら、<これ、どうしようかな?思い切って捨てようかな?>と手にしてしばらく眺めるものの、結局もとの場所に収まってしまいます。子どもがいる家庭では、子どもの思い出の品々が溢れかえるようになっても、処分できないことがしばしばです。私も、宝物?がいっぱいありましたが、引越しを機に、かなり思い切って処分しました。
 そんな時ふと考えたのが、大きなものは写真として残すことでした。その写真もたくさんになると、思い切って整理したくなってきます。そうこうしているうちに、必要なものだけが残るようになってきます。そして、最後に大切な宝物は、心のアルバムの中にしっかりと収められているのです。必要な時に、扉を開いて見せてくれます。大切なものは、なかなか手放すことができません。しかし、このように宝物をしまうこともできます。アイちゃんの大切な宝物は、いつアイちゃんの手から放れていくのかな?


 2005/01/24(月) 生き方の選択 その2    

 目の前に表出した問題を直視するということは、人によっては大変難しいことかもしれません。そのような時、ちょっと思い出してみてください。例えばボールなどを受け取る時、自分の方から進んでボールにぶつかっていくのではなく、いったん身を引く形で受け取ると負荷も少なく、案外楽にボールを受け取ることができます。ボールになじみやすくなると言ったらよいでしょうか。もう一つ、スーッと真っ直ぐに伸びた木と柳の木を思い浮かべてみてください。強風が吹いた時、それに耐えられるのは柳です。
 目の前の問題に勇猛果敢に向かっていくのは恰好の良いことかも知れませんが、ただ闇雲にぶつかっていくのがよいでしょうか。それとも、難問はうまくかわして関わらない方が良いでしょうか? 
 人は選択の仕方によって、生活や人生が大きく変わってくることもあります。柔軟な気持ちで物事をみつめていくことが大事ではないでしょうか。自ずと良い方向に導かれていくでしょう。



 2005/01/20(木) 生き方の選択    

 人は、困難な状況に遭遇すると、なぜかその原因を他人のせいにしようとしたり、できることならその問題から逃げようと画策したりします。人のせいにしても、逃げようと画策しても、結局は違う形で難問が目の前に現れます。そのような時、正面から直視してみることも大事です。「火事場の馬鹿力」ということばがありますが、困難な状況に置かれた時、難問が目の前に立ちはだかった時、人は案外強くなれるものです。自分でも、思わぬ力を発揮することができるものです。今の時代は、むしろ平凡に生きることの方が難しい世の中です。しかし、難問から逃げようとしないで、ちょっと自分の考え方、生き方を見つめなおしてみることも大事なのではないでしょうか。


 2005/01/18(火) 幸せは感じるもの    

 「幸せは、通り過ぎないうちに掴まえなさい」とか「幸せになるために・・・・」と言うようなことばをよく聞きます。「幸せ」というのは、「捕まえる」ものでしょうか? 幸せは「なる」ものなのでしょうか? 「しあわせは いつも じぶんのこころがきめる」という、相田みつをさんのことばがあります。あのことばは、決して捕まえたりなったりするという意味ではなく、自分が幸せと思えるか、幸せと感じられるかどうかということです。自分は幸せではないと思っている人は、なぜそうなのかをよく考えてみるとよいでしょう。自分の心次第で、気持ち次第で、幸せにも不幸せにもなるのです。


 2005/01/12(水) 縦糸と横糸    

 寒に入ってから、寒い日が続いています。日本海側では雪。この寒さ続きのためか、年末31日に降った雪が、建物などの日陰となるところに、いまだにガチガチの状態で残っているのには驚きました。その凍った雪の上で、というより氷の上で、子どもたちが滑っては転び、滑っては転びを繰り返して、楽しそうに遊んでいました。そういえば子どものころ、雪を踏み固めて氷のようになった坂道を、大きい子も小さい子も、みんな一緒に竹スキーで滑り降りて遊んだものでした。
 大きい子が小さい子に、事の善悪は別にして、いろいろな遊びを教える。また、きょうだいであるかないかも関係なく、大きい子が下の子の面倒をみる。これらは、ごく当たり前に行われていたことでした。残念ながら、今の子どもたちにこのような姿は見られません。横糸と縦糸が縦横無尽に繋がった関係は今はなく、横糸だけが繋がり、縦糸は繋がっていません。子どもの時から、もっともっと幅広い人間関係が築ける社会を取り戻したいですね。


 2005/01/05(木) 小寒    

 今日は小寒(寒の入り)。その名にふさわしいような寒い1日で、昨日とは10度の温度差。と言っても、昨日が4月中旬の気温だったということなので、今日の寒さも冬としては当たり前なのかもしれません。しかし、こうして気温の変化が激しいと体温調整がうまくいかず、風邪を引いたり体調を崩してしまったりします。私自身もそうですが、しっかり自己管理をしていきたいものです。

           
                
1/3(月)の大山方面夕景
            元旦とはまた違った色合い、雲の動きを見せています。

 2005/01/02(日) 晴天下の雪だるま    

 12/31に降った雪がまだ残っていたので、小さな雪だるまを作って、近くまで買い物に出かけました。あまり長い時間ではなかたので<まだ残っているかな?>と思いながら帰ってくると、「あ〜あ、かわいそう!」とアイちゃん。憐れにも雪だるまはぺしゃんこになっていました。年末は結構寒い日が続いていましたが、今日は昨日にも増して暖かかっため、雪だるまもすっかりとろけてしまったようです。
 このように、のどかで平穏な正月はとても久しぶりのような気がしますが、皆さんは新年をどのように迎えられたのでしょう?

 2005/01/01(土) 2005年元旦    

 明けましておめでとうございます。本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

 2005年新年を迎えてから、近くの鎮守様に初詣に行って来ました。綺麗な月が出ており、昨日(12/31)の日中の雪がまるで嘘のように、昨年1年間のあらゆる物事への禊をして新年を迎えたようにも思われ、新しい年を迎えた神社は、いつもとは違った感覚でした。今日は朝から晴天で暖かく、「迎春」という言葉がぴったりの元旦となりました。
 昨年は、日本ばかりでなく地球規模での自然災害が発生し、多くの人々が罹災されましたが、今年は誰もが心穏やかに過ごせるよう願っています。

            
 
                      元旦の大山方面夕景


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