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『あたりまえだけど、とても大切なこと』 2004/09/28(火) 今、表題の本が「子どものためのルールブック」として注目され、学校や学習塾などでも取り入れているところが多いそうです。読んでみると「こんな当たり前のことを・・・」と思うようなことばかりが書かれています。しかし、今多くの子どもたちは、この「当たり前」のことを誰からも教えられていないため、アメリカで人気が高い?と言われる小学校の教師が、人間の生き方、他者との関わり方、人生の楽しみ方に関するルールとして作ったそうです。本の中には、生徒たちにルールを身につけさせるための涙ぐましい努力や、生徒たちがみるみる変わっていく様子なども、ユーモラスに書かれています。 子どものためのルールブックとは言え、この中に書かれていることを、大人はいったいどれだけ実行しているのだろうかと思いました。子どもに教える大人がいないということは、全ての大人とは言いませんが、大人自身がこれらのことができていないということになります。 著者であるアメリカの教師は、かって日本に来たことがあり、日本での素晴らしい道徳的体験も参考にしているようですが、よいところを見て帰られたのでしょう。私たちも、子どもに胸を張って、いろいろなルールを教えられる大人でありたいものです。 運動会の思い出 2004/09/18(土) 今日は、小学校1年生になったアイちゃんの運動会でした。正直言って、行こうかどうしようかと迷いましたが、前々から招待?されていましたので、開始時間より少し遅れて出かけていきました。1年生のプログラムは、玉入れ、徒競走、表現(遊戯)など。アイちゃんは、徒競走で1等。そして、全てのプログラムが終わった時、アイちゃんの属する赤組が優勝しました。 運動会を見ながら、自分の小学校1年生の時の運動会を思い出しました。いつも忙しい母親も、運動会には来てくれるだろうと楽しみにしていました。運動会では、どうしても母親に見てほしい競技がありました。ところが、母親は急に実家に行かなければならなくなり、来てもらえませんでした。この時の残念な気持ち、ショックはいつまでも心の奥深くに残りました。大人から見れば他愛ないことのように思うかもしれませんが、子どもの心には深い傷となって残っているのだなあ〜ということを、後々になって気がつきました。 アイちゃんが照れ臭さを隠しながらも喜ぶ姿を見て、<行ってよかった>とつくづく思った今日でした。 立場を置き換えてみる 2004/09/16(木) 今日、大変考えさせられることがありました。 Aさんは、学生時代からの過敏性腸症候群の症状が、社会人となってからも続いていました。その症状に悩まされているうちに、次は病院に行っても病名のつけられないような症状が出てきて、現在はパニック障害?のため、仕事をしたくても家から出ることができない、電車に乗ることができない状態です。彼は<何とかしなければ>といろいろ試みますが、なかなか回復には至りません。そんな彼にとって、病そのものが辛いのは言うまでもありませんが、何よりも辛いのは、家族や周囲の人たちから「怠けて仕事をしない」とか「気の持ちようだ」と言われることだそうです。「骨折とか怪我、ガンなどのように明らかな病気であれば、周囲や家族からも気遣われたり心配されたりもするのだろうけど、自分のは見た目にもわからないから、家族にさえ理解してもらえない」と悲しそうに、悔しそうにつぶやいていました。家族や周囲の人々が、<もし、これが逆の立場だったら・・・>と、ちょっとでも立場を置き換えて考えてみることができれば、Aさんの心ははるかに軽くなっていくことでしょう。 Aさんの苦しみを、変わってあげることはできません。同情ではなく、Aさんの苦しみを受け止め、少しでも理解することができれば、Aさんの回復は早まるでしょう。 またもやサーバーダウン 2004/09/04(土) 8/19のサーバーダウンに続いて、昨日午前中からまたもやサーバーダウン。昼過ぎ、管理会社に連絡を入れてみると、「全力を尽くして復旧作業を行っています」との返事。一刻を争うような作業をする訳でもないし、そのうち復旧するだろう・・・と復旧するのを待ちました。管理会社の方も「復旧したら連絡します」と言ったものの、夜になっても全く連絡がありませんでした。そのうちに知人などから「朝から何回メールを送っても戻ってきてしまいます」という連絡が何件も寄せられました。4月に他のサーバーから移行して、既に2回目。<いったいどうなっているの?>と思いつつも、私たちにはどうすることもできず、ただ復旧するのを待つばかりでした。 日付が変わって今日午前3時少し前、サーバー管理会社から「やっと復旧しました。大変ご迷惑をおかけしました」という電話がかかってきて、サーバーダウンも一件落着。こうしてファイル転送も、メールの送受信も出来るようになりました。 サーバー側に問題があったとはいえ、ご迷惑をおかけした皆さん、本当に申し訳ございませんでした。 自分の姿 2004/09/01(水) 私たちは、日々の他者との関わりの中で、いつも同じ顔をしているように思ってしまいます。ところが、その日の、その時の気分によって、顔はどのようにでも変化します。まさに、百面相です。実際に、何気なく鏡に映った自分の顔を見た時、どのように感じるでしょうか。気分がよい時は、<いい顔をしているな〜、輝いているな〜>と思うでしょう。逆に、嫌なことがあった時、落ち込んでいる時、また疲れている時などは、暗い顔や怖い顔をしていることに気づき、さっと鏡から顔を背けてしまうこともあるのではないでしょうか。 鏡は単に自分の姿を映すだけでなく、心の内までしっかりと映し出してくれます。人の悪口を言ったり、怒ったり、妬んだりしている時の、自分の顔を思い浮かべてみてください。もし、想像がつかない人は、その時の顔を鏡に映してみるとよいでしょう。きっと、二度と見たいとは思わないでしょう。人は、おそらく誰もが、何回でも鏡を覗き込みたくなるようないい顔(輝いた顔)でいたいと思うでしょう。そのためには、外見だけではなく、心の内側から磨いていかなければなりませんね。 |
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