| ホーム>らくがき>2004/6月 | |||
|
|||
|
|||
|
過去への執着 2004/06/29(水) 人は、過去に縋りついて生きていくのと、未来に向かって生きていくのとでは、どちらが幸福な人生といえるでしょうか?もちろん、未来に向かって歩んでいく人生の方が、幸福な人生といえるでしょう。ところが、過去の思い出にいつまでも浸り、前向きに生きていくことができない人がいかに多いかを、最近いろいろな場面を通して目にします。特に年を重ねるに従い、その傾向が強いようです。過去に、そして現在、どんなに楽しいことがあっても、どんなに苦しいことがあっても、人生の道は前に進むしかありません。もし、後ろばかり振り返っている人がいましたら、より幸福な人生の実現のために、過去に囚われずに前に向かって進んでみませんか。 夏至の日の台風 2004/06/21(月) 今日は夏至。「一年で昼の長さが一番長い日」のはずなのに、台風の影響で風が強く、横殴りの雨。傘をさそうにも風にあおられ、飛ばされないように傘にしがみつくのが精一杯。傘など全く役立たず、びしょ濡れになっている人の姿が目だちました。6月に来た台風としては、最も強い風だったとか。この台風のために、各地で多くの被害が出ました。被害にあわれた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。 私も小学生時代、台風では大変怖い経験をし、台風が接近するたびにその時の状況が思い出されます。しかし、怖い経験の中からも、多くのことを学びました。明日からはだんだん日脚が短くなっていくので、夏至の日にこれほどの風雨になるのは何かもったいないような気もしますが、宇宙から何らかの警告を与えられ、地球がものすごい浄化を起こしているような気もしました。 説似一物即不中 2004/06/14(月) 自分の気持ちをどのようなことばで表現したらよいのか、どのように相手に伝えたらよいのか・・・と、「ことば」の使い方で戸惑ったり、傷ついたり、自分では気づかずに誰かを傷つけたり・・・ということはありませんか?自分の気持ちを、そのままCD−RやMDなどにコピーして相手に渡すことができればよいのですが、そういう訳にもいきません。少しでも自分の気持ちを相手にわかってもらおうと、説明すればするほど自分の伝えたいことから遠ざかってしまい、相手にはなかなか理解してもらえません。そのような時は、ほんとうに悲しいものですね。このようなことを表すことばとして、「南嶽懐譲」という人は、『説似一物即不中(せつじいちもつそくふちゅう)』と言いました。「物事の真理や真実というものは、どんなことばでも説明できない。つまり、ことばで説明したら、どんどん真実から離れてしまう」ということです。ことばというのは、ほんとうに難しいものですね。 花菖蒲 2004/06/09(水)
6月(水無月) 2004/06/01(火) 6月1日は気象記念日です。1875年(明治8年)6月1日に日本初の気象台である「東京気象台」が設置され、この日(6月1日)には日本初の天気予報が行われたとのこと。ちなみに、この時の予報は「全国一般風ノ向キハ定リナシ天気ハ変リ易シ但シ雨天勝チ」というものだったそうです。それに比べると、今の天気予報はずい分進化したものですが、結構予報が当たらないことも多いですね。気象記念日が制定された当時の天気予報の確立はどうだったのだろう?と、ふと思いました。 飯綱高原に ところで、5月末所用で上越まで出かけた帰途、長野の飯綱高原にある宮下冨実夫さん(現代霊気法技法CDのBGMとなっているヒーリングミュージックの第1人者)のゲストハウス「オアシス」に行ってきました。白樺やその他の木々に囲まれたゲストハウスは、まさに「オアシス」という言葉にピッタリのところでした。カッコウにうぐいす、なにやらわからない鳥の鳴き声。それに、セミは夏の虫とばかり思っていましたが、<どうもセミらしい、でも今頃セミがいるの?>と思っていると、間違いなくセミでした。今の時期に出てくるので「春ゼミ」と言うようです。きじも庭先までやってきます。このような自然環境の中でヒーリングミュージックを聴いていると、いつのまにか夢の世界へと誘われていました。日常の生活から離れて非日常の生活、それも自然の中に身を置くと、テレビを見ることも新聞を読むことも、時間の経つことさえ忘れて、ただただ自然と一体になっている自分を感じました。自然の中に身を置くことが、いかに大事であるかを改めて実感しました。このような自然の中で、宮下さんは心の奥深くに入ってくるヒーリングミュージックを作ってこられたのだということを、この目で確認し、実感してきたような数日間でした。 今回の飯綱行きには、とてもよいおまけがありました。春の山菜はもっと早い時期、4月末から5月の初旬ごろ食べられるものと思っていましたが、飯綱、戸隠高原などでは丁度この時期に山菜が採れ、ウド、ワラビ、その他ちょっと名前を忘れましたが、舌鼓を打ってきました。 |
|||
|
ホーム>らくがき>2004/6月 |