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さり気ない親切 2004/05/24(月) アイちゃん「ぼくのこと、親切な人だって!」 母親「ふ〜ん、誰かに親切にしてあげたの?」 アイちゃん「ううん、ぼく何もしてないよ」 小学校1年のアイちゃんと母親の会話です。数日後、家庭訪問がありました。 母親「子どもが『親切な人』と言われたそうなんですが・・・?」 先生「そうなんですよ。 毎日、今日親切にしてくれた人ということで、子どもたちと話し合う時間が あるのですが、圧倒的にアイさんの名前が出るんですよ。 それに、子どもたちからとても信頼されています」 昔、「一日一善」という言葉がもてはやされたことがありました。“1日に一つは善いことをしましょう”ということで、競って親切の種探しをていたような気がします。今思うと、なぜ“探さなければ親切ができない”などと思ったのでしょう? 「何もしてないよ」と言うアイちゃんのように、自分では何も意識することなく、さり気なくしている行為こそ、ほんとうの親切ではないかと思いました。このような純粋な気持ちも、成長するに従いだんだん色褪せ、ややもすると親切の押し売りになりかねません。アイちゃんの純粋な気持ちが、ず〜っといつまでも続いてくれることを祈らずにはいられません。 宇宙からの贈り物 2004/05/13(木) 20代半ばの青年が「人は病気なった時、どうしてそうなったのか本気で自分の体に目を向けないし、宇宙からそれをよくするためのエネルギーが送られているのに、全く気がつかない人が多いのはなぜだろう?皆が気がつけば、病気も良くなるし戦争もなくなるのに・・・。自分は、皆にそのことを知ってほしいし、伝えていきたいと思う」と熱く語っていました。 その青年が語るように、確かに心や体に何らかの症状が表出した時、それが自分自身に対する大切なメッセージであるにもかかわらず、本気で自分の心や体に目を向けることを忘れたり恐れたり無視してしまい、そのメッセージが何であるかを見過ごしてしまいます。自分の生き方や考え方がどうであったのかを、考えようとしないことすらあります。私たち人間は、宇宙の中で生かされています。人間は宇宙の一部であり、宇宙と一体になって生きることの大切さを忘れています。 青年が言うように、これらのことを一人ひとりが認識できれば、健全な人間、環境、平和な社会、世界になるのでしょう。 積み重ね 2004/05/09(日) 昨日と今日、定例のレイキを楽しむ会(交流会)とヒーリング実習&体験会を2会場で開催しました。どちらの会も、現代霊気法を学んだ方だけでなく、未受講の方も他の教室で学ばれた方も、どなたでも参加してレイキを楽しんでいただいています。以前にも書いたことがありますが、ヒーリング実習に毎回参加されている方のヒーリング能力の向上には、目を見張るものがあります。「レイキは、一度回路を開けば修行や訓練は不要で、一生有効」と言われますが、使わなければ宝の持ち腐れとなり、車の運転免許で言うなら「ペーパードライバー」と同じです。しかし、コツコツと実践を積み重ね、確実に向上している方の前向きな姿勢は、私たちにも大きな刺激を与えてくれ、昔から言われている「積み重ねが大事だよ」という言葉を耳元で囁かれているような気がしました。 八十八夜 2004/05/01(土) 雑節の一。立春から八十八日目の日。現行の太陽暦では5月2日頃ですが、今年は閏年でしたので、今日5月1日が八十八夜となります。「夏も近づく八十八夜、野にも山にも若葉が繁る」のとおり、野山には若葉が繁り、茶摘みが忙しくなります。店頭には、既に美味しい新茶が出始めていますね。 今年は大型連休で、長い方は4月29日から5月9日まで。暦どおりの休みの方でも、今日から5日までの休みとなります。混雑する時にわざわざ遠くまで出かけなくても、「灯台下暗し」案外近くに思わぬ穴場があるものです。ちょっと目を見開いて、足元をよく見てみませんか。戸外で樹木や植物を見てきて、図書館で調べてみるのもよいかも知れませんね。お子さんが本好きになるのも、このようなちょっとしたきっかけによることも多いです。 |
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