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壁の厚さ 2004/03/29(月) 今日はある場面に遭遇しました。これから新しい生活を始めようとする母と子が、その生活の基盤となる住居を、今までと違う新しい地で探そうとしていました。ところが、「母と子の家庭」ということで、不動産会社は仲介できないと言っていました。賃料を毎月きちんと支払ってもらえるのかどうか不安で仲介できないというのです。「父と子の家庭」の場合、男性は収入が安定しているからよいが、女性の場合は・・・というようなことを仄めかしていました。 何という偏見と男女差別!と驚きました。確かに物件を持つ大屋さんの立場と、それを仲介する不動産会社の立場からすると、不安材料は回避したいことはわかります。しかし、今の世の中には「母と子だけの家庭」はたくさんあります。これでは、いくら女性が頑張ろうと思っても、伸びようとする目を摘んでしまっているのではないかと思いました。今日遭遇した土地柄ということもあるのかも知れませんが、もっと女性の自立を応援できるような考え方ができないものかと残念でした。公共では、男女共同参画事業などなどと謳われているだけに、実際の市民生活の中では、このような偏見や差別がまかり通っていることに、他人事ながら他人事とは思えない場面でした。 はかなさゆえの美しさ 2004/03/27(土) 僅かな時間ですが、恒例となっている新宿御苑の花見に行ってきました。桜の美しい姿をカメラにおさめようと場所を確保する人、芝生の上に寝そべっている人、花より団子で酒宴に酔う人など、さまざまな形で花見を楽しんでいました。今はまだソメイヨシノなど一重の桜で、しばらくすると八重咲きに変わります。桜の命ははかないだけに、余計美しさが増すのでしょうか。来週一杯くらいまだまだ花見が楽しめるそうです。 久しぶりの晴れ間 2004/03/26(金) 桜の開花宣言後、冬に逆戻りしたような天気が続いていましたが、今日久しぶりに太陽が顔を見せてくれました。しばらく陽の光に当たっていなかったため、今日の太陽は殊更尊いものに感じられました。ここしばらくの寒さの中で、桜もあまり開花しないのではないかと思いましたが、意に反して、結構開花しているようでした。この週末は、都内の各所で花見が盛んに行われることでしょう。明日はちょっと抜け出して、自然を楽しみながら人間ウォッチングでもしてきましょうか? 桜の開花宣言 2004/03/18(木) 今日東京では、例年より1週間早い桜の開花宣言がありました。靖国神社に気象庁の係官が出向き、ソメイヨシノの開花数を確認しての開花宣言の様子が、テレビ画面に映し出されていました。ちなみに、その時の桜の開花数は「59」だったとか。昨日は、ちょっと動くと汗が出るほどのあたたかさ。そして今日は雨で気温が低かったにもかかわらず、桜の開花にはたいした影響はなかったようです。ところで、今日のような天候を「花見嵐」と言うそうです。 今年は桜の開花が早いため、観光、商業、etc・・・、思惑が外れて結構打撃が大きい様子。とは言っても、自然の摂理を動かすことはできませんね。開花が早かろうと遅かろうと、自然の恩恵による日本を代表する美しい桜の花を、たっぷりと心ゆくまで堪能させていただきましょう。 春の嵐 2004/03/11(木) 今日の関東地方は20度から25度くらいの気温のところが多かったようですが、都内ではこの季節としては観測史上初の最大瞬間風速31.5メートルの強風となり、レインボーブリッジも閉鎖されたとのこと。この辺も、外に出ると強風でゴミが舞い飛び目の中に入るので、満足に目を開けていられないような状態でした。そのような中で、先日来寒さでしおれたようになっていた鉢花が、あたたかい太陽の光を受け、生き生きととても満足しているように見えました。 明日はまた、今日より10度以上気温が下がるそうです。行きつ戻りつ春に向かっているこの季節、気温の変化に体が馴染めず体調を崩すことも。自己管理はしっかりと行いたいものです。 小雪で迎えた3月 2004/03/01(月) 2月の異常な暖かさとは打って変わり、3月の声を聞いたとたんに、小雪が舞う寒さに戻ってしまいました。4月に入っても雪が降ることがあるくらいですから、決して珍しいことではありませんが、すっかり春のような陽気になれていた身には、寒さというスパイスが効いたようです。 お座なりな言葉ですが、3月は「別れの季節」とも言われます。卒業、転勤・・・などなど、楽しい思い出と共に、新しい出会いのためのお別れをしたいですね。 |
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