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2003/3月
      思い出のアルバム
                            作詞:増子とし

   いつのことだか 思い出してごらん
   あんなこと こんなこと あったでしょう
   うれしかったこと おもしろかったこと
   いつになっても わすれない

さくら、さくら〜 2003/03/30(日)

 恒例の新宿御苑の花見をしてきました。早咲きのものから遅咲きのものまで、約75種1,500本の桜があるそうですが、遅咲きのものはまだ蕾なので、今週は結構楽しめそうです。芝生の上はどこも人盛り。“花より団子”でお弁当を広げるグループ、昼寝をする人などさまざまな形が見られました。私たちは1時間ほどで早々に切り上げてきましたが、次々と入園する人並みは絶えませんでした。


目覚めの挨拶? 2003/03/27(木)

 この3日間ほど、大変暖かな陽気が続きました。この春の匂いに誘われて、眠っていたてんとう虫が目覚めたようです。まるで目覚めの挨拶に訪れたかのように、フロントガラスにぴたりと張りつくようにとまっていました。


プール熱のその後 2003/03/25(火)

 3月に入ってから幼稚園をずっと休んでいたアイちゃんも、14日からの春休み直前の12日になって、やっと登園許可が出ました。アイちゃんは、大好きな先生に会えることで大喜び。ところが、いつの間にか父親に、そして最後は母親にと感染してしまいました。最後に受取った母親は、予想通り一番重症で、やっと外出できるようになってきたようです。流行性のものは、なぜか最後の人が重症になるということが結構ありますね。


再受講の大切さ 2003/03/23(日)

 21、22日の2日間、現代霊気法マスター特別研修の再受講をしました。初めて現代霊気法を学んでから、いったい何回再受講をしているのだろうかと数えてみましたが、わからなくなりました。「そんなにやらなくても」という声が、どこからか聞こえてきそうな気がします。
以前にも書いたように、何回受けてもその都度新しい発見・気づきがあり、決してこれでよしということがありません。誰のためでもない先ず自分自身のために、研鑽を続けていかなければと思っています。自分を高めてこそ、人のために使えるのではないでしょうか。


春を運ぶたんぽぽ 2003/03/13(木)

 3月に入ってから冷たい風の吹く日が多かったのですが、今日は雲が多いながらも久しぶりに穏やかな日となりました。すぐ近くの道端の、人に踏まれないかと心配になるようなところで、かわいいタンポポをみつけました。花2輪肩を寄せ合うように咲く姿は、人に踏まれないように、冷たい風からお互いを守るようにとかばい合っているようにも見えました。温室で育った豪華な春の花ではなく、野の花だからこその愛らしさ、力強さを感じました。私たち人間も、温室に慣れ親しんでしまうと、なかなかそこから抜け出すことができません。野の花のように、時には強い風雨にさらされることも必要ですね。


「私なんか‥」という自己評価 2003/03/10(月)

 「私たちは、他人に対して表面だけで判断し、評価することがいかに多いか」ということを先月取り上げました。しかし、「評価」というのは他人に対してだけではなく、自分自身に対しても常に評価していることに気がついているでしょうか?他人と比べて自分はネウチがあるかどうか、自分で自分を肯定できるかどうかというような評価を、無意識に行っているのです。そして、自分で自分をプラスやマイナスに評価してしまうのです。その結果、マイナスとみると「私なんか‥」ということばが出てきます。決して「私なんか‥」などではありません。皆一長一短、プラスもマイナスもあります。これも全て自分で作ったモノサシで評価しているのです。
 もし、いつも「私なんか‥」と思っている方は、自分のよいところ探しをしてみましょう。人には必ずよいところがあります。


季節外れのプール熱 2003/03/09(日)

 「えっ、こんな時期にプール熱?」と思われる方が多いでしょう。ところが、この早春の時期に、一部地域でプール熱が流行っているのだそうです。
 プール熱は、正式には咽頭結膜熱と言い、夏風邪の一つです。夏にプールを通して幼児や学童たちの中で流行することが多いので「プール熱」と呼ばれますが、実際には、プールに入らなくてもうつるそうです。アデノ・ウイルスというウィルスによって感染します。症状は、高熱、のどの痛み(咽頭炎の症状)、目が赤く、目やにがでる(結膜炎の症状)などです。
さらに、頭痛、吐き気、腹痛、下痢などを伴うこともあるそうです。学校伝染病に指定されており、完全に治らないと幼稚園・保育園や学校には行けません。特に治療法はなく、薬で症状を抑えるようです。
 時々この「らくがき」に登場していたアイちゃんが、このプール熱にかかってしまいました。自分の子どもやこれまで関わってきた子どもたちでは経験がなかった為、私も初めての経験です。熱と結膜炎の症状だけで食欲もあり、回復期に向かっていたのですが、また目が赤くなってしまったとのことでした。「?」という思いとともに、思い出しました。前夜、アイちゃんと電話でおしゃべりをしました。調子が悪い時、必ず電話をしてきます。するとその後、何らかの症状が一気に噴出し、回復します。あえて「遠隔」を意識せずとも、こうしておしゃべりするだけで十分のようです。
 


揺れ動くもの 2003/03/07(金)

 『正しいと思う こころの中に 揺れ動くものがある‥‥』 人は、人生の中で幾たびか岐路にたたされます。考えに考えて自分の進む道を選択する人、適当に進んでいれば何とかなるだろう的な人とさまざまです。どのような考えで道を選択しても、自分の選んだ道がほんとうによかったのだろうかと思い悩むことがあります。そんな時、<これは自分が選んだ道、誰に強制された道でもない>と先をみつめて歩む人、<こんなはずではなかった>と後ろばかりみている人とこれもさまざまです。どんな状況に置かれようと、自分がどうしたいのか、どうありたいのかをしっかりとみつめて進める人でありたいと思います。


3月(弥生)別れの季節? 2003/03/01

 3月は「別れの季節」とも言われます。卒園式、卒業式、転勤など、それぞれの形で友達や同僚との別れを経験することでしょう。私は、中学・高校生時代には、「サイン帳」なるものにお互いに書きあったものです。その中に書かれたことばは、正直言ってあまり覚えていませんが、はっきりと覚えていることばが一つあります。
 『なせば成る、なさねば成らぬ何事も、成らぬは人のなさぬなりけり』 “上杉ようざん”のことばです。中学卒業の時に、今は亡き同級生が書いてくれました。これから新しい1歩を踏み出そうと言う時、何かにつけこのことばが結構励みになっていたような気がします。
 別れに際しては、名残惜しいというだけでなく、なかには特定の人と「やっと離れられる」と思っている人もいるかも知れません。人と人との出会いは大切です。意味があってその人に出会っているのです。もし、何らかの気まずい状態のまま別れを迎えるとしたら、とても残念です。そのことが、自分の気持ちの中でいつまでも尾を引くこともあります。残された期間に、よりよい関係への修復を試みてみませんか。

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