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2002/7月
     『まっしろいこころ』   

真っ白い心よ 戻っておいで
あの日ながめた 雲のような
真っ白い心よ 戻っておいで
今広げてる てのひらに
今 いま いま

真っ白い心よ どこへ消えたの
南の海の 風のように
真っ白い心よ 戻っておいで
一人ぼっちの この胸に
今 いま いま

      
  
阪田 寛夫 作詞  いずみ たく 作曲
   一人ひとりが、いつも真っ白な心で
   いられたらよいですね。


★全ては必要だから起きている     H14.7.31

 自分を取り巻く環境にいろいろな問題が生じた時、ややもすると「あの人が・・・・だから」とか「会社が・・・・だから」と、どちらかというと相手への不満をぶつけたり相手に責任転嫁をすることに気持ちが向いてしまい、自分はどうだったのかと振り返ってみることは忘れられがちです。これは、病気になった時病気そのものには目を向けますが、なぜ病気に至ったかという基の部分に目を向けないのと同じようなものだと思います。
 もし自分になんら責任のない、既に問題が発生している環境の中に飛び込んだ場合、ただ水の如く現状に流されるのではなく、なぜそのような問題が生じていたのか、その中に飛び込んでしまった自分はどう対処すべきかなどを考えることも大切です。
 自分にふりかかるさまざまな問題は、全てがその人に必要だから起きてくることなのです。「この人なら乗り越えられる」あるいは「この人にはまだこの部分が足りない」という試練を与えられているのだと思います。
そのような時、「なぜ自分ばかりが・・・・」と嘆いたり不満を募らせるのではなく、これまでの自分の考え方、生き方、人との係わり方などを客観的に捉えなおす必要があります。谷底から空を仰いで見ても、全体は見えません。山の上に立って見ることで、谷がどのようなものであったのか、空がどれほど広いものかもわかります。ただ早く現状から脱却しよう、早くよい結果を出そうと焦らずに、ちょっと立ち止まってこうして客観的に全体を見ることで、自分がどのような行動を起こしたらよいのかが冷静に判断できるでしょう。
 自分に何か問題が起きても決して焦らずに、「これは必要だから起きている、よくなるために起きているのだから大丈夫だ」と確信し、安心することです。そして自分が解決策を見出し目標を定めたら、「よし、やるぞ」という気構えをもつことです。この「よしやるぞ」という意識の本気度が大切です。他人からアドバイスを受けたり意見を聞くのはよいですが、最終的には自分自身で決定し動かなければなりません。何事も他力本願でいると、必ず同じことの繰り返しになるでしょう。
 ここで一つ大事なことは、他力本願でいると、たとえば誰かに相談した時に、相手の方が自分にとってすぐ解決できるような言葉を言ったり何かをしてくれなかったと思うこともあるかも知れません。そのような時、きっと「何のために相談をしたのだろう。これでは何も意味ないじゃないか」と思うでしょう。しかし、冷静に相手の言葉をたどってみると、必ず自分にとって必要なことを言ってくれているのです。そのことに気づくか気づかないかで自分の方向性も決まってくるのではないかと思います。
 これは、果たして自分自身はどうであったのだろうかと、自分への戒めの言葉でもあります。


★寂しい人がいっぱい?     H14.7.28

 今日は、急遽ある会に出ることになりました。そこに参加していた方たちの年齢をお聞きしてみると、60歳代以上がほとんどで、しかも一人暮らしの方が大半でした。「いつもひとりで話し相手がいない。3日〜4日誰とも話さない日があるのも当たり前で、久しぶりに話などすると声が掠れている」ということでした。そして、「いつも一人でいるのは寂しいから、今日は誰かに会いたくてここに来た」と。何か趣味をお持ちの方は結構外に出る機会も多くてよいのですが、無趣味の方は時間を持て余しているようです。今更何をやればよいのかわからないという状況。
 この傾向は、今日の会に限らず特に男性に多く見られます。長い間「仕事、仕事」でやってきて、定年になり家に入ってふと気がつくと、自分には何も趣味がなかったということになるのです。
それではあまりにも侘しいと思いませんか?今の若い方は、結構いろいろな趣味や活動をされていますね。とてもよいことだと思います。できれば、年をとってからでもできるもの、その時につなげられるものを何か趣味として持っておかれるとよいと思います。
 寂しい老後を迎えなくてもよいように、今から自分の何かを探しておきましょう。


★掲示板復活           H14.7.26

 半年ぶり?に掲示板を復活させました。なかなか管理が行き届かないので、せっかく訪問してくださった方々に申し訳ないと思いやめていたのです。その代わりに、「雑記帳」そして「らくがき」へと名前を改め、書きたいときに思いつくままに書いてきました。しかし、こうして一方的に書くことに、正直なところ歯がゆさも感じていました。「また掲示板を復活させようかな」と思いながら、その時を待っていました。こういうことにも「タイミング」というものがあるのかも知れません。やっとその時が来たような気がしました。「たかが掲示板くらいで」と思うかも知れませんが、今の私のモノサシでは、その「タイミング」が必要だったのです。

★「らくがき」からヒント

 「らくがき」の冒頭に書いている「古きよき時代の懐かしい歌」を見て、「自分にもこんな時代があったのだな〜」「昔よく歌っていました」「こういう気持ちをすっかり失っていたことに気づきました」などのメールを下さる方がいらっしゃいます。また、ここに書かれた拙い短文から、一例を挙げますと「自分の考え方、人生を改めて考えなおしてみました」「仕事の途中で考え方が固まってしまった時、会社でそっと覗いています」などのメールをいただきました。
 実に当たり前の、文章とは言えないような拙い言葉ですが、それがある人にとっては重大なヒントとなることがあるようです。そのように思ってくださる方に、心から感謝いたします。


★不思議な現象          H14.7.24

 20日の梅雨明けからまだ4日なのに、ずいぶん長いこと猛暑が続いているような感じがします。それでも今日は風があり、室内ではほとんど暑さを感じませんでした。室温が2度低いと、かなり過ごしやすいものですね。夜になって雨が降り出すと、車が雨をはじく音が網戸を通して聞こえてきて清涼感も倍増です。
 ところで先日も書きましたが、今月は自然に関する不思議な現象ばかりが目につきます。それ以前もあったのかもしれませんが、私の目がそこまで向かなかったのでしょうね。前は自分の身近での不思議が多かったので・・・。
 ここからが今日の本命です。今日の夕日(夕陽)を見て、何かを感じられた方はいるでしょうか? 
夕方ベランダに出た時、今にも沈みそうな夕陽を見て、「あっ、写真を撮ろう」と思いました。特別綺麗だったわけでも何でもないのに、なぜか夕陽をパチリ。何かに突き動かされるように撮ったのですが、後で「これってなんだったのだろう?」と自分でもわかりません。夜になってプリントアウトしてみると、何とも不思議な写真でした。4枚写しましたが、その不思議なことが連続しているのです。いつもですといろいろな写真を掲載するのですが、今日ばかりはそれができません。写真を見なければ、何が不思議なのかわかっていただけないので残念ですが・・・。


★海の日 & 梅雨明け        H14.7.20

 海の日の今日、朝から気温はうなぎ昇りとなり、今年最高の暑さとなりました。そして、やっと梅雨があけました。
昨日までのすっきりしない空模様は嘘のように、朝から気持ちよい青空でした。
午前中は箒でさ〜っとはいたような、絹を広げたような雲がとても綺麗でした。このような空を見ていると、ふと「昨夜のあの月は何だったのだろう?」と思いました。
 暑いとは言え、梅雨があけてすっきりした今夜、あちこちで「盆踊り大会」が催されていました。盆踊り大会一つを見ても、非常に活気のあるところや意外と静かなところなど、その地域の特徴が表れていて面白いですね。これから盆踊り、花火大会などなど夏のイベントが繰り広げられたりアウトドアを楽しむ方も多いと思いますが、くれぐれも事故のないように一人ひとりが十分に注意しましょうね。

★父親の出番

 学校や幼稚園もいよいよ夏休みに突入し、アウトドアで「ファミリーキャンプ」などを楽しむご家庭も多いことと思います。その時こそ『父親の出番』です。日ごろ「仕事仕事」でお子さんとのコミュニケーションがとれず、父親としての存在感が薄れてしまっている方も、「父親復権」を期待します。
 子どもの成育期において、家庭の行事を通して父親がリーダーシップをとりいろいろ教えたり行動を共にすることは、子どもの将来にとって大変意義あるものとなります。「休みをのんびりと、ごろごろ過ごしたい」と思っているお父さんも、お子さんの未来のためにちょっと元気を出して「威厳のある大きな愛情」をもってお子さんと接してみませんか!


★暈の外周がオレンジ色っぽい?不思議な月        H14.7.19

 今日もまた『月』の話題です。
いつも「今夜は月が出てる」とか「今夜は星も見えない」くらいで歩くことに専念しているのに、今夜はウォーキングをしながらも気持ちは月に引き寄せられ、目を離すことができずにず〜っと月を見ながら歩いていました。そればかりか今夜はなぜか体が重くて、いつものようには歩けませんでした。汗びっしょりになった後の爽快感は格別ですが、重いというより「大地に体を引っ張られる感じで、手も上がらない」といった方が正確かもしれません。
『暈の外周がオレンジ色っぽい光りを放つ、不思議な月』が気になって気になって、「もしかしたらあの月と何か関係があるのかしら?」と思ったのですが、今夜の月を見て何か感じた方はいらっしゃいませんか? 
最近、月の様子が少し違うような気がするのですが・・・・・。これは『気のせい?』


★台風一過          H14.7.16

 午前中の風雨が嘘のように、午後からは青空が出ています。台風一過とはよく言ったものですね。
それにしても、1週間の間に2つの台風来襲というのは、ここ最近では珍しいですね。今年の関東地方は、久しぶりに梅雨らしい梅雨になりましたし、この時期の台風も珍しいです。自然界に異変?などと考えてしまいました。

 昨夜は朧月夜でした。台風の影響で風があり、雲の流れが速かったので月が見えたり隠れたりでしたが、不思議な感覚で眺めました。
 今月のこのコーナーを振り返ってみますと、なぜか自然に関することが多く書かれています。意識的にそうしている訳ではありませんが、自然に目を向けさせる何かが働いているような気がします。『自然回帰』あるいは『自然と共振共鳴』することの大切さを促されているのでしょうか? 『人は自然の一部である』 このことを忘れないようにしたいですね。


★オレンジ色の三日月     H14.7.13

 1週間「らくがき」をご無沙汰している間、自然界では台風あり、酷暑(35℃超)あり。「自然には逆らえない」とは言え、台風による被害を被られた地域の方々には、遅ればせながらお見舞い申し上げます。

 ところで、昨夜の月はとても不思議に思えました。まるで月食の時のように、しかも夕陽が三日月の形に見えるのではないかと思うような、オレンジ色の細長〜い三日月でした。しばらくするとその三日月も姿を消し、「あれは何だったのだろう?」と・・・・・。不思議な、神秘な世界に入りこんだようなひと時でした。

★相手が変われば自分も変われる?
 親子間、友人間、職場の上司・同僚間・・・など、「最近あの子は変わった」と思ったり話題に上ったりすることはありませんか? それって、相手だけが変わったと思いますか? また、「どうしてあの人はああなんだろう? あの人がもっと変われば自分も変わることができるのに」と思っている人、思ったことはありませんか? 案外そのように思っている方が多いようですが、ほんとうに「相手が変われば自分も変われる」のでしょうか? まるで他力本願ですね。
 自分の価値観(モノサシ)によって、相手をどのようにでもみることができる・・・とは思いませんか? 自分のモノサシが変われば、相手を見る目も変わってくるのです。


★七 夕            H14.7.7

    ささの葉さらさら のきばにゆれる
    お星さまきらきら 金銀すなご         五色のたんざく わたしが書いた
                                お星さまきらきら 空から見てる

 今日は七夕ですね。ここ数年、1ヶ月遅れの地域の七夕まつりというのにはお目にかかっていますが、本来の7月7日の七夕という行事からはすっかり遠のいていました。物心ついた頃から成人するまで、家族みんなで七夕飾りをしてきたことを、とっても懐かしく思い出しました。
 昨夜はたくさんの星を見ることができ、今日も朝から眩しい太陽が出ていましたが、お昼ぐらいからだんだん雲が多くなってきたので、夜まで持ちこたえてくれるといいなあと思いました。
 
★素晴らしいプレゼント

 星が見えました。ちょっと無理かな〜と思いながらウォーキングに出かけて空を見上げると、大きな星が光っていました。公園の中を星を見上げながら歩いてきましたが、とても素晴らしいプレゼントをしてもらった気分で、思わず「ありがとう」とつぶやいていました。


★久しぶりの太陽       H14.7.4

 今日は、久しぶりに太陽の恵みを受けました。
梅雨に入ってからあまり晴れた日がなく、最近はお隣りの町は晴れているのにこの辺は曇りということがあったので、とても嬉しかったです。かなり蒸し暑くて汗を流しながら仕事をしましたが、一気にいろいろのことが片付き、とても気分がよかったですね。「太陽さん、ありがとう」という感じでした。
 久しぶりと言えば、もう一つ「久しぶり」のことがありました。沖縄の友人から「お久しぶりです。私も携帯を持つようになりました。今沖縄は台風ですが、我が家は大丈夫です」というメールが届きました。思いがけないメールに嬉しさを隠せませんでしたが、同時に<台風の多い沖縄は大変だな>と思いました。
 「自然の摂理に逆らわずに」とは言っても、やはり大きな台風などがくると<被害を出さずに、無事に通り過ぎてほしい>と思いますね。子どもの頃、家も人も隣の県まで流されたり倒壊するなど、台風による大きな被害を目の当たりにしているだけに、痛切に感じます。



★7月        H14.7.1

 もう7月ですね。
関東地方は、ここ数年梅雨らしい梅雨がなかったのですが、今年は久しぶりに梅雨期の「うっとうしさ?」のようなものがよみがえり、晴天が少ないままに7月を迎えました。
でも、私個人としては、ほとんど鬱陶しさというものを感じていません。自然のままに任せる気持ちがあるからでしょうか? 雨が降る季節には雨が降る。暑い季節には暑くなる。雪が降る季節にはある程度の雪が降るというように、自然の力が自然に現れる環境が一番よいのでしょうね。
 そのように考えると、地球環境を破壊することのないように、一人ひとりが日常生活の中でちょっとした心遣いをすることで、環境は大きく変わってくることと思います。それがわかりつつもなかなか行動に移せないのが、人間の心の弱さなのかも知れませんね。

ホームらくがき>2002/7月