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2002/5月
『ひとりの手』    本田路津子  訳詩

ひとりの小さな手 何もできないけど
それでも みんなの手と手を合わせれば
なにかできる なにかできる

ひとりの小さな目 何も見えないけど
それでも みんなの瞳でみつめれば
なにかみえる なにかみえる
ひとりの小さな声 何も言えないけど
それでも みんなの声が集まれば
なにか言える なにか言える

★反省           H.14.5.30
 幾つになっても反省ばかりの日々。ちょっと遠慮して一言を言わなければ「気が利かない人」「冷たい人」になってしまい、逆に、親切心が高じると「お節介な人」になってしまいます。それなら、初めから全く係わらなければよいと思いますが・・・放っておけないんですね。



★5月もあと1日
 
5月が終わり6月になったからといって、特別何かが変わるわけではありませんが、明日は5月の締めくくり、そして明後日は衣替えです。
そう、明後日は「衣替え」なんです。昔は6月1日というと「衣替えの日」で、なんとなく気分が変わったものですが、最近では温暖化のためか気温が高いので、6月1日に関係なく制服の衣替えをするところも多いようですね。


★雲間に輝く星        H14.5.27
 昨日の夕立はすごかったですね! いったんおさまったかと思いきや、再びピカピカゴロゴロ・・・・・・。「夕立3日」と言いますが、今日も夕立、本当に続くものですね。
 ところで、昨日は夕立後の夜7時30分ごろ、黒雲立ち込めた空の一部分がすっぽりと切れ、星が2つ光り輝いていました。とてもきれいだったので、道に立ち止まりしばらく眺めていましたら、通りかかった人も「きれいだね〜」と一緒に眺めていました。まるで「暗闇の世界に現れた道しるべ」のよう。
満天の星もきれいだけど、雲間に輝く星もとっても貴重な宝物!!
そんなふうに思えたひと時でした。


★感情             H14.5.24
 「人は感情の動物である」というくらい、感情に支配されてしまいます。感情の中でも、一番根強いのが「うらみ」だといわれます。怒りは時間が癒してくれるが、うらみは時間とともに根を張るのだそうです。自分の内面を深く観察する余裕を持ち、本来の自分を取り戻すことで、身も心もゆったりした、安らかな境地になるでしょう。
 私たちは、どのような縁であろうと全て縁によって生きています。その縁の世界からは、きっと抜け出すことはできないでしょう。ですから、目先のことにとらわれずに、ゆったりした自然な気持ちで生きることが大事なのでしょうね。


★リフレッシュ&リラックス
 まだ本格的な梅雨時のようにじめじめした気候ではありませんが、天候不順で体調が崩れたり気分が滅入ったりする方が多いようです。そんな時は、手軽な芳香浴を楽しんでみませんか。
 一番簡単な方法は、コットンかティッシュペーパーなどに精油を1〜2滴落としてそばに置くのが良いでしょう。
自分がリフレッシュしたいのかそれともリラックスしたいのか、目的に合わせて精油を使い分けてみましょう。ただし、リフレッシュしたいからといって、就寝前に覚醒作用のある精油の使用は避けた方がよいでしょう。



★子供にかえる         
 H14.5.22
 年老いた母親の手を引き、散歩する。幼子のようにぎゅっと手を握り締め、一歩一歩確認するかのように歩を進める。短歌、俳句、書道などもたしなみ言葉もしっかりしてはいるものの、足腰がすっかり弱ってしまうと一人で戸外に出ることが怖いらしい。
 エスカレーターに乗るのも怖いらしく、降りたとたんに一層強く手を握り締めてくる。きっとたまに会う娘への甘えもあるのかも知れないが、子供の手を引くことよりも切なくなる



★雨、雨、雨‥‥        
 H.14.5.17
 よく降りますね。昨年も今頃よく雨が降っており、随分早い梅雨入りでした。
気温が変わりやすいこの季節、体調を崩しやすくなりますが、自分自身の健康管理には十分気をつけたいものです。


★アロマバス
 冬の寒さと違い、花冷えならぬ梅雨冷え?(梅雨の走り)の時期、アロマバスなどにゆったりつかり、血行をよくするとともに、疲れた心とからだをリラックスさせるのもよいですね。
ぬるめのお湯に、精油をスプーン1杯位の植物油や一握り位のソルト、あるいは蜂蜜などに溶いてから入れるとよいでしょう。(精油をたくさん入れ過ぎないこと)リフレッシュしたい時は、少し熱めのお湯で短時間にします。
香りだけでなく、皮膚からも精油の成分を吸収できるので効果的です。ただし、肌に少しでも刺激を感じたらすぐに洗い流しましょう。



★HP更新            
H14.5.15
 と言っても内容的にはほとんど変わりませんが、少し変化をつけ、BGM も変えてみました。素敵なMIDI音楽素材が豊富で、どれにしようかと迷いました。作業をしながら、BGM に酔いしれていた‥な〜んて。
 一番上に書いてある『ひとりの手』は、以前掲示板を開設しているときに書き込んだことがある、私の好きな詩です。悪いことの例えに「赤信号、みんなで渡れば怖くない」と言う言葉がありますが、みんなの手を、力を、考えをよいことに集結させれば、きっと争うこともいがみ合うこともない平和な世の中でいられるでしょう。



★五月病            
H14.5.7
 ゴールデンウィークを終えると、いわゆる『五月病』といわれる言葉が聞かれるようになります。新一年生、新社会人に多く見られるのですが、最近では、『新○○』や『五月』には関係なく「学校に行きたくない」「会社に行きたくない」と思う人が多くなっているようです。
 「強い意志を持ちましょう」と言いたいけれど、行きたくないと思う人の気持ちもわかるような気もします。なぜなら、私も昔、仕事に行くのがものすごく嫌だったこともありますし、子供が学校に行くのを嫌がって、とても困った経験をしているからです。


★自然と人            H14.5.1
 私は田舎で育ちました。田畑への道の両脇に生えた雑草を真ん中で結び、後から来る人たちが足を引っ掛けて転ぶようないたずらをしたり、大きい子が引っ張るリヤカーに大勢で乗り、田んぼの中にまっしぐら‥‥。頭から泥だらけになって家に帰ったこともありました。自分の親に叱られるだけでなく、近所の人たちにも大声で叱られました。愛情のこもった叱責でしたから、誰を恨むことも憎むこともありません。
自然の中で、地域全体の人たちから見守られながら育ったといえるでしょう。
 
 先日、鞍馬山に行ったことをご報告しましたが、あの時、4歳の男の子が同行していました。仏閣等を観て回ったり、自然の中に出かけることが好きな子供ですが、この時、ちょっと面白いことがありました。
 本格的な登山とまではいかなくとも山に登る方ならご承知のように、知らない人同士でもすれ違いざまに「こんにちは」とか「もう少しですよ」とか挨拶を交わしますね。
その日もたくさんのグループと行き交い、その子もしっかりと言葉を交わしていました。小さい子が言葉をかけると、皆さんとても温かい笑顔を返してくださいました。が、あるグループとすれ違ったとき、こちらから挨拶しても返答がありませんでした。
「聞こえなかったのかな?返事してくれないよ」と言う子供の言葉に「ああ、ごめんごめん。ばいば〜い」と返ってきました。「あのおじさん疲れていたのかな?」に「きっとそうだね。疲れていて、返事ができなかったんだよ」と同行者の一人が答えていました。
まさに『子供に教えられる』といった出来事でした。

 この二つはまったく違う話ですが、「自然の中では素直な心になれる」という点で共通していると思います。時代が違うとはいっても、煩雑な日常の中でこのようなことがあったなら、もしかしたら事態は違う方向へと展開していたかも知れません。些細なことで考えも及ばない凶悪な事件へと発展することもあります。
人は自然の中ではほんとうに素直な心に戻れるんですね。


★都心(都内)の自然       
 この連休をどのようにお過ごしですか? 家族旅行、まとめて家事、スポーツ、ごろ寝‥‥。あるいは「連休なんて関係ないよ」とおっしゃる方もかなりあるでしょうね。
 都内にお住まいの方で「わざわざ混雑した乗り物で、遠くまで出かけるのは‥」という方や、1日の休みしかない方にもお勧めなのが、都心(都内)にある自然スポット。
桜の花見だけでなく、新緑の今の時期もとても気持ちがよいものですよ。小さいお子さん連れにも、カップルでも、年配の方でも、どなたにでもなじめると思います。
車の喧騒を遠巻きに、自然の中に身をおいて、心からリフレッシュしてみてはいかがでしょうか?

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